東日本旅客鉄道(JR東日本)の「モバイルSuica」会員数が、9月8日に1000万人を突破した。JR東日本が9日に発表した。

9月8日にモバイルSuicaの会員数が1000万人を突破した

 2006年1月にサービスを開始したモバイルSuicaは、11年7月にAndroidスマートフォン対応、16年10月にApple Pay対応、18年5月のGoogle Pay対応など、進化しながら同年3月に500万人を突破した。

 500万人を突破するまでに約11年を要したが、さらに500万人を突破するまでに約3年だったことからも、背景にはここ1、2年のキャッシュレス決済の急激な普及がある。

 その間、19年10月にJRE POITNがたまるサービスを開始したり、20年5月に楽天ペイに対応したりするなどした。
 
9月20日~10月31日で謝恩キャンペーンを実施する
 
Suicaのペンギン オリジナルエコバッグ

 会員1000万人の突破を記念して、9月20~10月31日の期間で謝恩キャンペーンを実施する。10月31日時点でモバイルSuicaを会員登録しているユーザーで、次の四つのいずれが一つの条件を満たしたユーザーを対象に、Suicaペンギンのオリジナルエコバッグをプレンゼントする。キャンペーンの参加には、専用ホームページにエントリーする必要がある。

 条件は、(1)キャンペーン期間中にモバイルSuicaから定期券を購入、(2)キャンペーン期間中にモバイルSuicaからSuicaグリーン券を購入、(3)キャンペーン期間中に、モバイルSuicaのチャージ残高でJR東日本の路線を1回以上利用、(4)キャンペーン期間中に、モバイルSuicaのチャージ残高で1回500円(税込)以上の買い物を1回以上利用、などとなる。