学情は8月27日、20代専門の転職サイト「Re就活」で実施した副業に関するアンケート調査の結果を発表した。調査は、8月19~25日の期間に行われ、427人から有効回答を得ている。

7割超が勤務先から認められたら「副業がしたい」と回答

 調査対象者に、勤務先で副業が認められていたら、副業をしたいかを尋ねたところ、「副業したい」(40.3%)、「どちらかといえば副業したい」(32.1%)を合わせて、72.4%が「副業したい」と回答した。
 
副業をしたい主な理由は「収入を増やしたい」

 副業をしたい理由は(複数回答)、「収入を増やしたい」(67.3%)が最も多く、「収入を得る手段を複数持っておきたい」(59.9%)、「好きなことや興味のある仕事に挑戦してみたい」(53.1%)がそれに続いている。
 
副業で興味のある仕事は「SNS運用」や「ウェブ関連」

 副業で興味のある仕事は(複数回答)、「SNS運用」(37.9%)が最も多く、2位が「ウェブ関連(ウェブ制作・サイト制作)」(37.2%)だった。
 
約半数の人が新型コロナの感染拡大で副業への意識や興味が変化

 新型コロナウイルス感染症の感染拡大によって、副業への意識や興味が変化したかを尋ねた質問では、49.4%が「変化した」と答えている。
 
副業への意識や興味が変化した理由は収入の減少や業界の先行きへの不安

 副業への意識や興味が変化した理由については、「収入が減ったから」(46.0%)が最多で、「業界の先行きに不安を感じたから」(43.6%)が続いた。