2020.8.06 20:00
暮らしにプラス米制裁でも出荷台数トップに、ファーウェイがスマホ市場で成長維持
香港のカウンターポイント・テクノロジー・マーケット・リサーチは、Market Monitorによるスマートフォン出荷台数に関する最新の調査結果を、8月6日に発表した。
スマートフォン出荷台数シェア 2020年第2四半期
調査によれば、2020年第2四半期のグローバルなスマートフォン市場は、前年同期比でマイナス24%とこれまでにない減少となり、出荷台数が2.714億台となっている。
一方で、米国による貿易規制を受けたにも関わらず、HuaweiはSamsungを抜いてグローバルスマートフォン市場でトップとなった。
このような結果について、カウンターポイントのアソシエイトディレクターであるTarun Pathak氏は、「同社は今や中国市場のほぼ半分(47%)のシェアを獲得しており、中国市場への出荷はHuaweiの出荷全体の71%と、昨年の62%から伸びている」と語るとともに、「Huaweiはロシアやウクライナなど一部の東欧市場で健闘しているものの、中国国外の市場が回復してくると、首位の座を維持することは難しくなるだろう」とも指摘している。
そのほか、グローバルスマートフォン市場全体について、カウンターポイントのリサーチアナリストであるVarun Mishra氏は、「この四半期を通じて、月ごとにグローバル市場における出荷台数は回復しており、6月は5月と比較して34%の回復をみせた。インドなどでは、積みあがった需要によって6月はコロナ以前のレベルに達している。世界が回復基調にあり、よい兆しがみえる」とコメントした。
調査によれば、2020年第2四半期のグローバルなスマートフォン市場は、前年同期比でマイナス24%とこれまでにない減少となり、出荷台数が2.714億台となっている。
一方で、米国による貿易規制を受けたにも関わらず、HuaweiはSamsungを抜いてグローバルスマートフォン市場でトップとなった。
このような結果について、カウンターポイントのアソシエイトディレクターであるTarun Pathak氏は、「同社は今や中国市場のほぼ半分(47%)のシェアを獲得しており、中国市場への出荷はHuaweiの出荷全体の71%と、昨年の62%から伸びている」と語るとともに、「Huaweiはロシアやウクライナなど一部の東欧市場で健闘しているものの、中国国外の市場が回復してくると、首位の座を維持することは難しくなるだろう」とも指摘している。
そのほか、グローバルスマートフォン市場全体について、カウンターポイントのリサーチアナリストであるVarun Mishra氏は、「この四半期を通じて、月ごとにグローバル市場における出荷台数は回復しており、6月は5月と比較して34%の回復をみせた。インドなどでは、積みあがった需要によって6月はコロナ以前のレベルに達している。世界が回復基調にあり、よい兆しがみえる」とコメントした。
注目の記事
スマホ販売台数は25%減少、米国の2020年第2四半期
20年第2四半期は前年同期比17%減、中国スマホ販売に関する最新調査
スマホ出荷台数が世界で急速に減少、これまでにないスピード
世界のスマートフォンODMとIDH業界、Wingtech、Huaqin、Longcheerが独占
Samsungが19年米国市場で5Gスマホの74%を獲得、カウンターポイント調査
外部リンク
RECOMMEND おすすめの記事
くらしを彩る
エアコンの電気代が高すぎる!今日からできる冷房・暖房の節電術。電気代高騰に負けない賢い使い方のコツ
売れてるもの
骨伝導イヤホン 調べたら6月の販売数No.1は意外なメーカーの製品だった!【BCNランキング】
家電とIT
スマホを置いたら自動で冷却 イヤホンも充電できる冷却クーラー サンワサプライから登場
PR
EcoFlowのポータブル電源+ポータブルエアコンでアウトドアの楽しさ爆上がり! 特別クーポンでEcoFlow製品をお得に購入しよう
くらしを彩る
家電の電気代を一覧でチェック 冷蔵庫・洗濯機・エアコンなどのコストを徹底比較
売れてるもの
値下げ効果でソニー「WF-1000XM6」が浮上、26年6月に売れた完全ワイヤレスイヤホンTOP10