夏のおやつといえば、やはり冷たいものがいい。中でも手軽につくれるのがアイスキャンディー。SNSなどをみると、ジュースを使ったシンプルなものからフルーツを入れたもの、ヨーグルトを使ったものなど、さまざまなアイスキャンディーが多く紹介されている。そこで、材料を入れるだけでかわいらしい形のアイスキャンディーがつくれる「ブルーノ アイスバー メッセージ」でアイスキャンディーづくりを楽しんでみた。

「ブルーノ アイスバー メッセージ」でつくったアイスキャンディー

ソフトクリームをモチーフにしたデザイン

 アイスキャンディーは、ジュースやフルーツなど好みの食材を入れて凍らせればできるため、とても手軽な夏のデザートだ。ブルーノは、そんなアイキャンディーが手軽につくれるシリコン型「アイスバー」を発売。今回使った「メッセージ」のほか、ムーミンをモチーフにした型、フルーツをモチーフにした型などを用意する。

 今回は「ブルーノ アイスバー メッセージ」の中の「Happy」と「Smile」を使用。ほかにも「Enjoy」というラインアップもある。税別価格は、三つとも800円と手ごろなのもうれしい。
 
ソフトクリームをモチーフにしている
 
シリコン製のアイスカップ、スティック、フタの3点セットからなる

 見ての通り、ソフトクリームをモチーフにしていて、持ち手のスティック部分がコーンのようなデザインになっているというこだわりよう。パーツは、シリコン製のアイスカップ、スティック、フタの3点セットで構成されている。また、スティックの溝にアイスカップを挿入することで、つくる際の手元がしっかりと固定される仕組みだ。
 
スティックの溝をアイスカップにセットすると固定される
 
材料を入れたらフタをする
 
コーンカップをモチーフにしたスティックがかわいい

 サイズは、Happyが幅80×高さ175×奥行き30mm、Smileが幅85×高さ175×奥行き30mm。アイスカップがシリコン製のため、手で簡単にひねれるほど柔らかく、出来上がったアイスキャンディーを取り出しやすい。
 
シリコン製の柔らかいカップ

重ねると冷凍庫のスペースをとらない

 カップに材料を入れて、スティックをセットしたあとはフタをするだけ。二つ重ねてスタッキングすることができるので、冷凍室のスペースをあまりとらない。こうした細かい点も、気が利いていてうれしい。もちろん、一つずつ横に並べることも可能だ。
 
フタが平らなのでスタッキングしやすく、冷凍室の場所をとらない

 立てて使うケースが多い一般的なアイスキャンディーメーカーに比べて、開口部が広いため食材を入れやすく、フルーツなどは細かくカットしなくても入るほど。実際に、最もつくり方が簡単なジュースを注ぐときもこぼれにくく、横に置いて安定させて作業できるので、ヨーグルトとジャムもたっぷりと入れることができた。
 
ジュースを注ぐときもこぼれにくい
 
材料をセットしやすい。
ヨーグルトやジャムもたっぷり入る。フルーツもOK

 子どもと一緒におやつづくりをして楽しむときでも、食材がこぼれにくいので、つくった後の洗いや片づけも助かる。また、先述したように、アイスカップの縁にスティックを固定できるため、仕上がったときにスティックが傾いている、といった失敗も避けられる。

 あとは冷凍するだけ。入れる材料にもよるが、この日は3時のおやつ用に午前中にセットして5時間くらい冷凍したら完成した。仕上がりを見ると、ジュースの方はSmileの文字がくっきり表示された。Happyはヨーグルトとジャムの2色にしたためか、少し分かりにくくなってしまった。
 
Smileの方はメッセージがくっきり。
Happyは2色だったのでちょっとわかりにくくなった

砕いたクッキーで食感を楽しむ

 当然ながら凍らすと膨張するので、材料を入れる際はシリコン型の内側のラインを目安にするのがポイント。ちなみにHappyの方は、ちょっと欲張ってヨーグルトを入れすぎてしまい、少し材料がはみ出してしまった。

 メッセージがくっきりと浮かび上がるので、ジュースだけでつくったシンプルなアイキャンディーでもかわいく仕上がる。フレッシュなフルーツを入れてもいいし、冷凍のカットフルーツを入れても美味しい。
 

 今回は、ヨーグルトとジャムを組み合わせてつくったが、グラノーラや「オレオ」のようなクッキーを砕いてヨーグルトと混ぜてつくると、さらに食感が楽しめる。また、生クリームをヨーグルトを混ぜると、とてもコクのあるリッチな味が楽しめる。

 おうち時間が増える夏休みに、子どものおやつはもちろん、自分へのごほうびや、映画などの鑑賞のお供としてもおすすめ。おいしい上に見た目もかわいいとなれば、気分も上がり楽しくなること間違いなし。(家電ライター・伊森ちづる)