都内で「ビッグエコー」などのカラオケ店舗が営業再開

販売戦略

2020/06/15 14:00

 第一興商は、東京都の新型コロナウイルス感染症克服に向けたロードマップが「ステップ3」に移行したことに伴い、「ビッグエコー」など東京都内のカラオケ店舗の営業を、6月12日から順次再開した。

カラオケ店舗の営業再開にあたり九つの取り組みを徹底

 ビッグエコーをはじめとする、同社が運営するカラオケ店舗では、安心・安全な利用のために、ソーシャルディスタンスの確保、フロントに透明シートを設置、入室人数の制限(定員の過半数以下になる部屋への案内)、アルコール除菌剤の設置(フロント・通路・トイレ・ドリンクバー)、マイクの除菌、カラオケリクエストコマンダー・デンモク、ドアノブ、テーブル、ソファなどの清掃・除菌、換気システムを作動(8分~12分で入れ替え)、従業員の手洗い・健康チェック、従業員のマスク着用、といった九つの取り組みを徹底していく。

 そのほか、来店客の検温を行い、37.5度以上の場合は利用を遠慮してもらう。さらに、来店客数の多い都内を中心とした「ビッグエコー」20店舗には、AI温度検知ソリューション「SenseThunder-Mini(センス・サンダー・ミニ)」を、6月12日より順次導入する。
 
「ビッグエコー」店舗受付に設置されたAI温度検知ソリューション「SenseThunder-Mini」

 SenseThunder-Miniは、1.2m離れた位置に立つことで体温の検知が可能で、0.5秒以内に測定できるので、従業員とのソーシャルディスタンスを保ちつつ、よりスムーズな検温を実現する。

 SenseThunder-Miniが設置されるビッグエコーは、大宮南銀通り店、柏駅前店、秋葉原昭和通り口店、有楽町店、新有楽町店、銀座数寄屋橋店、八重洲本店、新橋銀座口駅前店、新橋烏森口店、品川港南口駅前店、新宿東口駅前店、五反田東口駅前店、渋谷センター街本店、赤羽駅前本店、横浜西口駅前本店、横浜相鉄口2号店、川崎東口駅前店、名駅3丁目店、天王寺あべの店、梅田茶屋町本店となる。

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