新型コロナの影響指標、東京商工リサーチが提供開始

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2020/06/04 21:00

 東京商工リサーチは、世界最大級の企業情報プロバイダである米Dun&Bradstreet(D&B)の分析手法を用いて、取引先に対する新型コロナウイルスの影響度合いを1-100のパーセンタイルスコア形式で数値化した指標「D&B COVID-19 Impact Index」を6月1日に提供開始した。


 D&B COVID-19 Impact Indexは、新型コロナウイルスが取引先に与える影響に特化し、グローバル246カ国超の収集情報をもとにD&Bの分析手法を用いて影響度合いを算出しパーセンタイルランクで提供するサービス。既存の格付けなどを補完するソリューションとして、新型コロナウイルスの影響を考慮した取引先管理を実現する。

 新型コロナウイルスに関連する各種リスク、所在地域の感染状況、業種特性に関する指標に加え、利害関係のある取引先に関する情報を加味した指標も提供。多角的な取引先管理に使用できる。

 また、D&Bが保有する全世界246カ国超1億7200万件の事業を継続している企業の情報を提供可能。圧倒的な情報量で、国内外問わず網羅的な取引先管理が可能となる。

 価格は、D-U-N-S Numberで顧客管理をしている顧客は初回無料、2回目以降2500社まで2万5000円、5000社まで5万円。

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