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学生のアルバイト雇用を支援、インディバルと出前館が連携

販売戦略

2020/05/18 16:00

 日本最大級の短期・単発アルバイト求人サイト「shotworks(ショットワークス)」を運営するインディバルは、日本最大級の出前サービス「出前館」と連携し、新型コロナウイルス感染拡大の影響でアルバイトが困難な東京都内の大学に在学する学生の雇用確保を目的に、「学生向け雇用支援策」を5月15日にスタートした。


 今回の学生向け雇用支援策では、出前館と、勤務開始の2時間前まで応募が可能な「shotworksデリバリー」が連携し、需要が拡大する出前サービスの事業者と学生をマッチングする。学生に出前の配達スタッフとして活躍してもらうことで、出前需要と雇用機会創出の両立を図る。

 また、できるだけ多くの学生を支援できるよう、すでに都内に100カ所以上ある出前館配達拠点に加え、学生の受け入れが可能な出前事業者(出前館加盟店)の協力も得る予定。この施策により、1日に300人、月間のべ5000人規模の雇用を想定している。

 学生向け雇用支援策に賛同し、新しくshotworksデリバリーに掲載する事業者には、6月末までの掲載費用を免除する。一方、都内に住む学生は、自宅近くからその身一つで働けるようになる。さらに、出前館運営拠点での就業で、自転車などの車両を持ち込む場合は、時給を追加して支払う。

 取り組みの流れについては、出前事業者が出前館と連携するshotworksデリバリーの求人ページに求人掲載をすることで、学生からの応募を受け付けることができる。学生本人が、サイトの求人ページから応募し、ビデオ通話などで面接を実施する。さらに、出前館ではインディバル運営の「Findin(ファインドイン)」などを通じて長期で働きたい人に対する受け入れも強化する。

 学生向け雇用支援策の実施期間は、5月15日から6月30日までの予定。対象者は、東京都内の大学に在学する学生、また学生の受け入れが可能な出前事業者となる。

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