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紙を素材とした使い捨て箱型シールドマスク、サガシキの「ハコデガード」

販売戦略

2020/04/29 13:00

 サガシキは、紙を素材とした使い捨て防護マスク「ハコデガード」を開発し、4月28日にAmazing Dayから販売を開始した。また、ハコデガードの販売開始に先立ち、佐賀県と東京都の複数の医療機関に同製品を寄贈した。

「ハコデガード」装着イメージ

 ハコデガードは、箱製造の技術を活用し、簡単で低価格なシールドマスクとして開発したもの。一枚の紙から作られた箱型で、頭部から首までを覆う形状となっている。また、視界部分は内側からフィルムが付けられているため、安全に作業を行うことができる。

 箱の専門家が設計した組み立てやすい構造で、数秒で組み立ててすぐに使用可能。また、ジャストフィットする形状のため、男性でも女性でもワンサイズで使用できる。マスクの正面はラウンド形状で、フィルムが湾曲し視野をさえぎらない構造によって、作業を妨げない広い視野を確保する。

 税別価格は、1箱100枚入りで1万6000円。紙を主原料とし、箱の製造ラインを活用することで、1枚当たり160円の低価格を実現した。なお、5月上旬からはECサイトでの販売も計画している。

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