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JR東日本の自販機、交通系ICカード以外も対応 iDや楽天Edy、WAONなど利用可能に

 JR東日本の「acure(アキュア)」の自販機で、新たに7種類の決済手段が利用できるようになる。これまでは、SuicaやPASMO、Kitacaなど交通系ICカードだけに対応していた。7月までに、そのほかの電子マネーでも利用できるようになるという。

新しく設置するマルチリーダライタ

 新たに対応する電子マネーは、「iD」「QUICPay」「nanaco」「楽天Edy」「WAON」「Alipay」「WeChat Pay」の7種類。AlipayとWeChat PayはQRコード決済で7月に開始、それ以外は非接触決済で21年1月開始の予定としている。
 
これまで対応していた交通系の電子マネー(右)と新たに対応する電子マネー(左)
 
 acureは、JR東日本ウォータービジネスがエキナカを中心に展開している自販機。同社は、決済サービスを提供するビューカード、決済インフラを提供するJR東日本メカトロニクスと連携し、決済手段を追加するマルチリーダライタをacureに搭載していく予定だ。計画では、7月までに約1000台を導入。それ以降、順次導入を進めていく。

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