メルカリのスマートフォン(スマホ)決済サービス「メルペイ」は、3月1日からメルペイのサービス開始1周年を記念したポイント還元キャンペーン「メルペイフィーバー」と「メルペイサンデー」を実施する。高還元で大きく得できるキャンペーンだが、少し仕組みが複雑なのでおさらいしておきたい。

仕組みがちょっと複雑? ユーザーによって還元率が変動するメルペイのキャンペーン

店舗によって期間・還元率が異なるメルペイフィーバー

 まず、メルペイフィーバーは、対象店舗(コンビニエンスストア・ドラッグストア・飲食店・まちのお店)で、支払金額の最大50%相当分のポイントを翌日還元するキャンペーン。注意したいのは、対象店舗ごとに開催期間と還元率が異なることだ。

 コンビニが3月1~31日の7~13時で最大20%還元、ドラッグストアが3月1~21日で最大50%還元、飲食店が3月8~28日で最大50%還元、まちのお店が3月15~31日で最大50%還元。1回当たりの還元上限は、コンビニが300円相当、その他の店舗が500ポイントとなっている。
 

 さらに、ユーザーのステータスによって還元率が変動することにも気をつけたい。コンビニではメルペイの本人確認が「完了」していれば20%還元、「未完了」であれば10%還元。その他の店舗では、「本人確認が完了+18歳以上」で50%還元、「本人確認が未完了+18歳以上」「18歳未満」で20%還元となっている。
 

5日間開催されるメルペイサンデー フィーバーとの併用は不可

 メルペイサンデーは、3月1日、8日、15日、22日、29日の5日間のみ実施する曜日限定キャンペーン。「本人確認が完了+18歳以上」で20%還元、「本人確認が未完了+18歳以上」「18歳未満」で10%還元する。1回当たりの還元上限は500円相当。期間中の還元上限は両キャンペーン合わせて3000円相当。キャンペーンは併用できず、双方の対象となる場合、メルペイフィーバーのみが適用される。
 

 メルペイは、しばらく「メルペイスマート払い」のみが対象になるキャンペーンが続いていたが、今回はポイント払いも残高払いも対象になる。少しややこしいところもあるが、還元率を下げずに利用する条件は18歳以上であれば難しくない。開催期間が長いので、3月中に還元上限を達成できるよう計画して利用するのもありだろう。(BCN・大蔵大輔)