イベントプロデュース事業を手掛けるグローバルプロデュースは、スタジオ収録とバーチャル空間を用いたイベントが開催できる「LIVE CONVENTION」の販売を2月25日に開始した。3月までの期間、20社限定となる。税別価格は、300万円から2000万円。打ち合わせによって決定する。

「LIVE CONVENTION」画面イメージ

 この約1カ月、新型コロナウイルスによる肺炎の影響で社内イベントの中止を余儀なくされた企業も多く、多くの経営者、企業担当者から「1年間、このときのために考え、準備し、他の施策のスケジュールも合わせてきた」と、“悲痛の叫び”ともいえる声が挙がっているという。

 グローバルプロデュースでは、こうした不測の事態にイベントプロデュースの専門会社として何ができるか、毎日のように緊急会議で議論を重ね、今回、LIVE CONVENTIONのサービス提供を実現した。

 LIVE CONVENTIONは、スタジオ収録とバーチャル空間を用いたイベント開催ができるサービス。「デジタル動画配信」と聞くと、ライブ中継であっても一方通行に情報を伝える“テレビ会議”のイメージが強いが、同サービスではデジタルでもリアルイベントに限りなく近い効果を得られることにこだわった。

 提供するサービスプランは、LIVE中継プラン(既存フォーマットプラン)が「バーチャル演出プラン」「リアルスタジオプラン」「ダイナミックプラン」、VTRパッケージ(フリーデザインプラン)が「記事LP的展開プラン」「動画メディア的展開プラン」の全5プラン。