リクルートライフスタイルは12月19日、カード・電子マネー・QR・ポイントも使える店舗決済サービス「Airペイ」で20年1月に国際カードブランド「UnionPay(銀聯)」の取り扱いを開始すると発表した。


 Airペイでは、これまで業界最多水準の決済手段に、iPadまたはiPhoneと専用カードリーダ1台で対応してきたが、さらに20年1月からUnionPay(銀聯)の取り扱いも開始することで、全27種類の決済手段に対応できるようになる。

 経済産業省が発表した「キャッシュレス・ビジョン」では、日本のキャッシュレス比率を現状の20%程度から25年までに40%、さらに将来的に世界最高水準の80%を目指す方針が示されている。また、国内の消費者はもとより、増加する訪日外国人の利便性を高める観点でも、キャッシュレス推進は不可欠とされている。

 こうした中、Airペイでは今回、世界2000以上の機関と提携し、現在58の国・地域でのカード発行、177の国・地域で利用可能なUnionPay(銀聯)の取り扱い開始により、売上アップや来店した国内外の顧客の利便性向上に貢献していく考え。