ASUS JAPANは11月15日、アルヴィン・チェン氏が新たな代表取締役社長に就任したと発表した。前社長のエミリー・ルー氏は、台湾の本社ASUSTeK Computerに戻るという。このタイミングで社長を交代する理由について、同社の広報担当者は「創業30周年の節目を迎え、また、2020年の五輪を見据え、日本市場へさらに注力していくためには、当社としてはベストなタイミング」とした。

ASUS JAPANが社長を交代した

 アルヴィン・チェン新社長は、2008年にASUSTeK Computerに入社し、ASUS Hong Kongでビジネスデベロップメントマネージャー、ASUS Thailandでカントリーマネージャーを歴任し、該当地域の収益成長を推進してきた。

 ASUS JAPANは、「新社長のもと、PC、ゲーミング、モバイル製品群のシェア拡充、および日本でのさらなるブランド確立・市場拡大を目指していく」とコメントしている。