5月26日に北海道・佐呂間町で気温39.5℃を記録し、5月の歴代全国最高気温を更新した。週末に全国的に猛暑日が続いたことで、そうめんをつくったり、かき氷器を引っ張り出してきた人も少なくないだろう。家電メーカーベンダーのドウシシャが3月から販売している「とろ雪Wふわふわ電動かき氷器 DTH-19」は、自宅で台湾風のとろ雪ふわふわかき氷が簡単につくれる。デザインも洗練されている「大人のかき氷器」として訴求する。

「とろ雪Wふわふわ電動かき氷器 DTH-19」

 ドウシシャのかき氷器は、ふわふわした食感が受けて2016年の発売から累計45万台を販売する人気商品になった。同社によると、「ファミリー向けのかき氷器が年々下がる一方で、高機能の大人向けが伸び続けて、15年ごろにファミリー向け製品を上回るようになった」と語る。こうしたトレンドの変化を読んだモノづくりもあって、「かき氷メーカー」という新しいジャンルを確立した。

 マンゴーピューレをふんだんに使った台湾風マンゴー氷1個分のつくり方は簡単だ。下ごしらえとして、マンゴーピューレ150gとオレンジジュース20ml、砂糖10gを小鍋に入れて、電子レンジや火にかけて砂糖が溶けるまで混ぜる。後は、粗熱がとれたら製氷カップに流し込んで冷凍庫で凍らせる。凍った氷をDTH-19に入れて削れば出来上がりだ。
 
マンゴー氷

 DTH-19では、本体の上部が取り外せるようになっていて、料理などにかき氷を振りかけるという新しい使い方を提案する。例えば、冷製パスタに凍らせたトマトソースをかき氷にして振りかけて、新しいパスタの食感を楽しむといった内容だ。
 
冷製トマトバジルかき氷パスタ

 同社が用意するレシピには、「辛味たれ氷混ぜ蕎麦」「メキシカンナチョス氷」「出しかき氷の冷やしおでん」など、興味深いメニューが並ぶ。DTH-19の価格はオープンで、税別の実勢価格は5980円前後。