メルペイとKDDIは、両社のスマートフォン(スマホ)決済サービス「メルペイ」「au PAY」で、キャッシュレスの普及促進を目的とした店舗開拓などの業務提携に関する基本合意書を締結した。両社は、主に中小店舗を中心にスマホ決済サービスを提案。両サービスの利用店舗数を増やしていく。


 メルペイは、親会社のメルカリが提供するフリマアプリ「メルカリ」が抱える年間約5000億円の売上金を有した1200万人超の顧客基盤を強みとし、加盟店の開拓を行っている。一方、KDDIは「auかんたん決済」や有効会員数2000万超の顧客が利用している「au WALLET」の事業基盤を活用して決済領域の強化を進め、2019年4月に予定しているau PAYの提供開始に向けて店舗の開拓に取り組んでいる。