アイテック阪急阪神は、QRコード決済サービス「Alipay(支付宝/アリペイ)」「WeChat Pay(微信支付/ウィーチャットペイ)」を利用できるサービスの提供を11月に開始、グランフロント大阪のショップやレストランをはじめとする商業施設へのサービス提供も予定している。


 中国国内でスマートフォンを用いた決済のキャッシュレス化が急速に普及しているなど、QRコード決済サービスを導入することでインバウンドの購買意欲促進に伴う売上増と決済業務の効率化を期待し、阪急阪神ホールディングスグループ各社が運営する商業施設やホテルにAlipayとWeChat Payを導入した。

 また、アイテック阪急阪神では中国国内に対するインバウンドプロモーションの展開や、WeChatへの埋込み式プログラム(ミニプログラム)による顧客誘導アプリの開発、QRコード決済サービスで蓄積したデータを用いたデータ解析サービスの立ち上げなどの事業にも着手する方針。