第一興商は、カラオケルーム「ビッグエコー」の17店舗で、楽天のスマホアプリ決済サービス「楽天ペイ(アプリ決済)」を17店舗で導入、11月20日にサービスを開始した。今後は、全国のビッグエコーでの導入を検討している。


 第一興商グループが運営するビッグエコーをはじめとしたカラオケボックスは、国内店舗数538店舗が存在する。主要ブランドのビッグエコーは、今年で生誕30周年を迎え、これを記念したサービス強化の一環として、ICTを活用した顧客利便性の向上や店舗運営の効率化に取り組んでいる。そこで今回、まずは全国の17店舗で楽天ペイを導入することに踏み切った。

 導入店舗は、宮城県の「仙台一番町店」「仙台駅前店」「仙台青葉通り店」、東京都の「御茶ノ水駅前店」「御茶ノ水店」「浜松町駅前店」「高田馬場早稲田口駅前店」「高田馬場店」「下北沢駅前店」「三軒茶屋駅前店」「赤羽店」、神奈川県の「川崎東口駅前店」「京急川崎駅前店」「川崎仲見世通り」「溝の口店」、兵庫県の「三宮駅前店」「三宮北野坂店」。

 楽天ペイは、クレジットカード登録で支払いできるサービス。ビッグエコー店舗で支払った際に、店舗のタブレット端末に表示されたQRコードを楽天ペイアプリで読み取ることで決済が可能になる。「楽天スーパーポイント」を貯めたり、支払い時に使用することもできる。さらに、支払い元となるクレジットカードを「楽天カード」にすることで、楽天ペイ(200円につき1ポイント)と楽天カード(100円につき1ポイント)それぞれにポイントが貯まる。