アイ・オー・データ機器のゲーミングディスプレイ「GigaCrysta(ギガクリスタ)」がついに虹色に光った。同社は、9月20日に開幕したコンピュータエンターテインメントの総合展示会「東京ゲームショウ2018(TGS2018)」に出展。同社初となるロゴがあらゆる色に光るゲーミングディスプレイ「LCD-GC242HXB」を参考展示した。

アイ・オー・データ機器のゲーミングディスプレイがついに光った

 アイ・オー・データ機器は、これまでさまざまなゲーミングディスプレイを発売してきたものの、他社とは違いロゴを光らせるなどの装飾は施していなかった。今回は、ロゴを光らせたことで競合と同じ土俵に立つことになる。広報は、「なぜ今まで光らせなかったかはわからないが、光らせる案は非常にスムーズに通った」と語る。
 
ロゴがあらゆる色に光るゲーミングディスプレイ「LCD-GC242HXB」

 「LCD-GC242HXB」は、23.6型の液晶ディスプレイで、リフレッシュレートは144GHz。会場では、マウスコンピューターのゲーミングPCブランド「G-Tune」のPCと、このディスプレイで「フォートナイト」を体験できる。発売は、今冬を目指しており、想定価格は3万9800円としている。
 
GigaCrystaのロゴが光っている

 また、同社の製品で最大のサイズとなる65型の液晶ディスプレイ「LCD-M4K651XDB」を展示している。「法人向けの要素が多い」(広報)としながらも、デモンストレーションとして「FINAL FANTASY XV」の試遊台として活躍している。同じく今冬に発売する予定で、想定価格は19万8000円の見込み。
 
65型の液晶ディスプレイ「LCD-M4K651XDB」

今回はブロードウェイ

 アイ・オー・データ機器のブースは、毎年凝ったつくりになっている。前回は、日本の祭りを意識してスタッフが浴衣姿で案内していた。今年は、ブロードウェイをイメージしたブースになっており、スタッフも雰囲気にあわせた衣装に身を包んでいた。
 
ブロードウェイをイメージしたアイ・オー・データ機器のブース

 一般公開日には、eスポーツ大会やプロゲーマーが登壇するイベントなどを用意している。アイ・オー・データ機器は、茨城国体のプレeスポーツ大会の予選に、観戦用のディスプレイを提供するなど、eスポーツ事業にさらに力を入れ始めている。広報担当は「eスポーツを事業として始めるという来場者の方に、声をかけていただく機会が増えた」と話していた。