2018.8.23 17:30
暮らしにプラス猛暑で7月のエアコン出荷台数が過去最高、JEMA調査
日本電機工業会(JEMA)は8月22日、民生用電気機器の2018年7月の国内出荷実績を発表した。集計した全カテゴリーの出荷金額は前年同月比107.2%の2811億円で、3か月連続で前年を上回った。なかでもエアコンは台数が176万台、金額は1380億円を記録し、統計開始以来、過去最高となった。
民生用電気機器は3か月連続のプラス。7月はエアコンが過去最高の出荷金額を記録した
(グラフはJEMA資料から抜粋)
需要増をもたらしたのは、例年より早い梅雨明けの後に訪れた連日の猛暑だ。東京都内では7月23日、気象庁の観測史上初の40℃超えとなったのは記憶に新しい。消防庁によると7月の全国の熱中症による搬送者は5万4220人で、昨年と比較して倍増。死亡者は133人で、08年の調査開始以降、最多だった。
全国で熱中症による救急搬送が激増(グラフは消防庁資料から抜粋)
なお、エアコン以外の主要カテゴリーも好調で、冷蔵庫は前年同月比で110.9%、冷蔵庫は103.7%、洗濯機は108.1%、掃除機は103.2%、電子レンジは103.2%だった。冷蔵庫は全体の半数を占める401L以上の大型タイプが前年を下回ったが、中型・小型タイプが伸長。逆に洗濯機は、8.0kg以上の大型タイプが堅調に推移した。
(グラフはJEMA資料から抜粋)
需要増をもたらしたのは、例年より早い梅雨明けの後に訪れた連日の猛暑だ。東京都内では7月23日、気象庁の観測史上初の40℃超えとなったのは記憶に新しい。消防庁によると7月の全国の熱中症による搬送者は5万4220人で、昨年と比較して倍増。死亡者は133人で、08年の調査開始以降、最多だった。
なお、エアコン以外の主要カテゴリーも好調で、冷蔵庫は前年同月比で110.9%、冷蔵庫は103.7%、洗濯機は108.1%、掃除機は103.2%、電子レンジは103.2%だった。冷蔵庫は全体の半数を占める401L以上の大型タイプが前年を下回ったが、中型・小型タイプが伸長。逆に洗濯機は、8.0kg以上の大型タイプが堅調に推移した。
注目の記事
熱中症対策で行政・民間が連携 東京五輪に向け活発化
「クールビズ28℃」は不快? ダイキンが快適なオフィス環境を提示
気温予測で家電や飲料の売上増に、気象庁と民間が実験
2017年度の白物家電は前年度比1.7%増、JEMA発表
JEMA、エアコン・冷蔵庫など「白物家電5品目の世界需要調査」報告書を発行
外部リンク
RECOMMEND おすすめの記事
くらしを彩る
折りたたみスマホのメリット・デメリットを徹底解説 向いている人やおすすめ製品も紹介
売れてるもの
iPhone Duo発売直前 話題の折りたたみスマホの勢力図は? 最新データではSAMSUNGの新モデルがアツい
家電とIT
持ち運びに特化 全固体電池を採用したタブレット型モバイルバッテリー
PR
【PDF業務改善】定番ツールに頼りきらない新しい選択肢。AI搭載PDF編集ソフト「UPDF」が現場の文書作業を変える理由
くらしを彩る
家電の電気代を一覧でチェック 冷蔵庫・洗濯機・エアコンなどのコストを徹底比較
売れてるもの
値上げ直前で駆け込みか、ワコム製品が急上昇、26年9月に売れたタブレット端末TOP10