東京都が5月30日に発表した「平成29年訪都旅行者数等の実態調査」によると、2017年(1~12月)に都内を訪れた外国人旅行客は1377万人(前年比5.1%増)で過去最高になった。また、都内で消費した金額は1兆1358億円(同4.4%増)だった。


 Wi-Fi環境の整備や中国、ロシアなどのビザ発給要件の緩和措置により増加した。訪日外国人旅行客数に占める割合は48%で、前年の54%よりは下がったものの、全体の客数が伸びる中、依然として高い水準にある。東日本大震災の影響で409万人だった11年と比較すると3.3倍に増えた。