「BCNランキング」によると、2018年2月12日~2月18日の期間で最も売れたデジタルビデオカメラは、GoProが17年9月に発売した「GoPro HERO 6 Black CHDHX-601-FW」だった。ただ、先週2位の「GoPro HERO 5 Black CHDHX-502」は4位に落ち、GoProの圧倒的な優位性に変化が現われつつある。

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2018年2月12日~2月18日のデジタルビデオカメラ販売台数ランキング(1位~5位)

 2位と3位には、17年1月にソニーが発売したHandycamシリーズ「HDR-CX680」のブロンズブラウンとホワイトがそれぞれランクイン。ズームしてもブレにくいソニー独自の「空間光学手ブレ補正」を備えたモデルで、3月の卒業式や4月の入学式といった思い出をきれいに残すことができる。
 
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ソニーのHandycamシリーズ「ブロンズブラウン HDR-CX680(TI)」

 5位、6位、7位、9位、10位にはパナソニックがつき、存在感が増している。なかでも、先週に続き6位の「HC-VX985M-K」と、10位に浮上した「HC-VX985M-W」は4Kの高画質録画に対応。4K映像を再生できる機器の普及とともに、録画のニーズも徐々に増しているようだ。
 
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2018年2月12日~2月18日のデジタルビデオカメラ販売台数ランキング(6位~10位)

*「BCNランキング」は、全国の主要家電量販店・ネットショップからパソコン本体、デジタル家電などの実売データを毎日収集・集計している実売データベースで、日本の店頭市場の約4割(パソコンの場合)をカバーしています。