ブラザー販売は、20~60代の男女1000名を対象にインターネット上で調査した年賀状に関する意識調査の結果を発表した。年賀状を作成する手段は「パソコン」が最も多く(71.2%)、スマートフォン用アプリは4.1%と少なかった。また、既婚者の約半数が夫婦で年賀状を作成すると回答し、年賀状を一緒に作って出すという共同作業が夫婦円満につながっているとわかった。

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 配偶者がいる700人のうち、48.9%が例年、配偶者と一緒に年賀状を作成すると回答し、その7割が「夫婦のよいコミュニケーションになる」と認識している。デザインは「干支をテーマにしたもの」(60.5%)、「夫婦・家族の写真入り」(46.8%)が上位だった。
 
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 残りの51.1%は、配偶者と一緒に年賀状を作成しないと回答したが、夫婦の関係をたずねる「夫婦の仲は良いほうだと思うか」「配偶者を今でも好きか」「月1回以上夫婦でキスをするか」という質問に、「とてもそう思う」「ややそう思う」と答えた割合は、年賀状を一緒に作る/作らない夫婦で10ポイント以上の差があった。特に、夫婦の仲のよさは、一緒に作る夫婦は90.9%が「そう思う」と回答したのに対し、一緒に作らない夫婦は71.2%と、19.7ポイントも低かった。この調査結果から、「年賀状を一緒に作る夫婦ほど仲がいい」といえるだろう。
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 また、年賀状を一緒に作る夫婦ほど夫が家事に積極的とも判明。一緒に作る夫婦の妻は、「ほぼ毎日」を含め、67.5%が「週1回以上、夫が家事を手伝う」と答えたが、一緒に作らない夫婦は43.2%にとどまった。夫が家事をまったくしない割合も、一緒に作る夫婦は7.1%、一緒に作らない夫婦は25.0%と、かなりの差が出る結果となった。
 
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 ブラザーは、年末商戦に向けて、スマートフォンやタブレットからの印刷がさらに便利になる機能を追加したインクジェット複合機「PRIVIO(プリビオ)」の新製品4機種を発売した。2018年1月8日まで、指定のプリンタ・複合機6製品を対象にした「キャッシュバックキャンペーン」も実施している。また、11月18日には、東京都の「六本木ヒルズ大屋根プラザ」で、夫婦や家族で楽しめる「トリックアート年賀状」フォトスポットイベントを開催する。