2017.8.08 17:53
暮らしにプラス楽天の第2四半期決算、EC事業とMVNOが好調で増収増益
楽天は8月7日、東京・世田谷の楽天クリムゾンハウスで2017年12月期の第2四半期(17年1月1日から6月30日)決算説明会を開催した。連結累計の売上高は約4400億9000万円(前年同期比約119.3%)、営業利益は686億1600万円(139.2%)、四半期利益は403億1500万円(149.4%)で、大幅な増収増益となった。
楽天の三木谷浩史会長兼社長最高執行役員は「グローバルの流通総額が3兆円を突破。今後はブランドを統一し、日本でやってきたことで世界にチャレンジしたい。日本の楽天から世界の楽天になり、世界中で20億人規模の会員サービスを展開していく」とコメントした。

決算説明をする楽天の三木谷浩史会長兼社長最高執行役員
国内EC事業「楽天市場」やMVNOサービス「楽天モバイル」を含めたインターネットサービスの売上高は、3123億3400万円(120.7%)となった。主力の国内ECについては、新規ユーザー獲得のための販促活動や、スマートデバイス向けのサービス強化、楽天エコシステムのオープン化戦略を実施し、好調に伸長。国内EC流通総額は前年同期比115.2%の8166億円となった。

国内EC流通総額の推移
楽天市場の店舗向けサービスでは、物流で日本郵政と提携し、9月から特別運賃の運用を開始する予定だという。さらに、店舗分析ツールなどを活用したマーケティング支援も強化していく方針だ。

CtoCビジネスも好調
また、CtoCマーケットについて、三木谷会長は「年換算流通総額1000億円が視野に入ってきた。テレビコマーシャルなどを活用し、業界1位を目指す」と、展望を語った。

楽天の三木谷浩史会長兼社長最高執行役員は「グローバルの流通総額が3兆円を突破。今後はブランドを統一し、日本でやってきたことで世界にチャレンジしたい。日本の楽天から世界の楽天になり、世界中で20億人規模の会員サービスを展開していく」とコメントした。

決算説明をする楽天の三木谷浩史会長兼社長最高執行役員
国内EC事業「楽天市場」やMVNOサービス「楽天モバイル」を含めたインターネットサービスの売上高は、3123億3400万円(120.7%)となった。主力の国内ECについては、新規ユーザー獲得のための販促活動や、スマートデバイス向けのサービス強化、楽天エコシステムのオープン化戦略を実施し、好調に伸長。国内EC流通総額は前年同期比115.2%の8166億円となった。

国内EC流通総額の推移
楽天市場の店舗向けサービスでは、物流で日本郵政と提携し、9月から特別運賃の運用を開始する予定だという。さらに、店舗分析ツールなどを活用したマーケティング支援も強化していく方針だ。

CtoCビジネスも好調
また、CtoCマーケットについて、三木谷会長は「年換算流通総額1000億円が視野に入ってきた。テレビコマーシャルなどを活用し、業界1位を目指す」と、展望を語った。
注目の記事
メルカリ逆転に虎視眈々? ラクマのキーマンを直撃
「楽天経済圏」の新戦略、矢澤ECカンパニーCROがECの潮流を分析
【速報】楽天と電通が新会社設立、「楽天データマーケティング」
楽天、コーポレートロゴを刷新、グローバルで「Rakuten」ブランドを強化
楽天と日本郵便が連携強化、配送問題解決にECサービスも本腰
外部リンク
RECOMMEND おすすめの記事
くらしを彩る
エアコンの電気代が高すぎる!今日からできる冷房・暖房の節電術。電気代高騰に負けない賢い使い方のコツ
売れてるもの
リビングに置きたい大型テレビ 何が売れてる? 5月の販売台数トップ3をチェック【BCNランキング】
家電とIT
スマホを置いたら自動で冷却 イヤホンも充電できる冷却クーラー サンワサプライから登場
くらしを彩る
EcoFlowのポータブル電源+ポータブルエアコンでアウトドアの楽しさ爆上がり! 特別クーポンでEcoFlow製品をお得に購入しよう
くらしを彩る
家電の電気代を一覧でチェック 冷蔵庫・洗濯機・エアコンなどのコストを徹底比較
売れてるもの
値下げ効果でソニー「WF-1000XM6」が浮上、26年6月に売れた完全ワイヤレスイヤホンTOP10