「BCN AWARD 2014」スキャナ部門を制したのは4年連続4回目の受賞となるPFUだ。PFUは2013年1~12月のすべての月でメーカーシェアトップを維持し続けた。

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あらゆる書類をワンプッシュで読取り



 市場をけん引したのは2012年に続き、「スキャンスナップ」シリーズの「iX500」だ。シリーズで初めて採用したブレーキローラーが安定した高速原稿送りを実現し、大量の書類や資料をストレスなくスキャンできる。2013年5月末にはアップデートで無線LAN機能を強化し、スマートフォンやタブレットだけではなくPCにもワイヤレスにスキャンデータを転送できるようになった。「iX500」は高速スキャンによる使い勝手の向上と、無線LAN機能による使用シーンの拡大を実現したといえる。

 さらに、非接触タイプの「SV600」を投入。フラットベッドやADFタイプではスキャンが難しい厚い書籍でも、簡単に読み取ることができる。図書館などが所蔵する貴重な図書や凹凸のある布製品など、表面に触れたくない作品をスキャンするには最適だ。
 

ScanSnap SV600、ScanSnap iX500

左から、ScanSnap SV600、ScanSnap iX500

 また、アンバサダー制度を採用し、既存ユーザーとの結びつきをより強固にしたほか、女性ユーザーなど新規ユーザー獲得につなげている。今後は、これまで海外市場に比べると取り込みができなかったビジネスユーザー層への提案を強化していく。

 2014年も幅広い用途への対応、最新のデジタル製品との連携を強化していくPFU。「スキャンスナップ」シリーズによって書類や資料のデジタル化がさらに進んでいくだろう。
 
<注目>
ScanSnap SV600
 見開きA3サイズまで読み取ることができる非接触型スキャナ。ライン型CCD センサと高指向性LED 光源を組み合わせた「VI テクノロジー」で、離れた位置から文書を読み取ることができる。貴重な図書を裁断せずにデジタル化できるのは、大きな魅力だ。

<売れ筋>
ScanSnap iX500
 毎分25枚・50面を読み取ることができる「スキャンスナップ」シリーズのフラッグシップモデル。新開発のデュアルコアCPU「GI」プロセッサを搭載したことで、ワイヤレスに高速な読み取りが可能。

▼数量限定モデルが登場!

 「BCN AWARD」4年連続No.1を記念して、1万台※の数量限定でお買い得な二つの特別モデルを発売。1月17日~3月31日の期間限定で、売り切れ必至。気になる方はいますぐチェックしよう。

ScanSnap S1300i Deluxe
Adobe Acrobat XI Standard 同梱モデル

毎分12枚/24 面スキャンを実現したお買い得モデル。

ScanSnap S1100 Deluxe
Adobe Acrobat XI Standard 同梱モデル

世界最小クラスのドキュメントスキャナ。
 

ScanSnap


※各モデル5000台を予定。
 

スキャナ部門 メーカー別販売台数シェア



 すべての月でメーカーシェアトップを獲得したPFUが、4年連続の「BCN AWARD」を獲得。無線LAN機能搭載の「ScanSnap iX500」が市場をけん引し、7 月に発売した新聞・書籍をそのままスキャンすることができる新製品「SV600」が、No.1 を不動のものにした。
 

2013年 スキャナ メーカー別販売台数シェア

(2013年1月1日~12月31日までの集計データ)
■PFU
 「技術と信頼のPFU」をスローガンに、世界各国でビジネスを展開するグローバル企業。イメージスキャナの生産台数は世界トップで、今年で発売12年目を迎える「スキャンスナップ」シリーズは、ドキュメントスキャナの代名詞的存在として多くのファンをもつ。
 
・編集部のひと言

 使い勝手のよさと合わせて、多彩なラインアップも魅力の「スキャンスナップ」。毎分12枚/24面の読取り速度を実現した「S1300i」と、世界最小クラスの「S1100」も人気だ。いずれもUSBバスパワー駆動に対応。特別モデルはPDF 編集ソフト「AdobeAcrobat XI Standard」と「楽2 ライブラリ Smart」を同梱する。これからスキャンデータを活用するビギナーにピッタリ。
 
※「BCNランキング」マガジン 2014年2月号より転載