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<「BCN AWARD 2011」スキャナ部門初受賞 PFU>“自炊派”からの圧倒的支持を集め初受賞

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2011/01/26 12:30

 スキャナは、これまで主にビジネス用途で活用されてきた。資料やメモなどの紙の書類をデータ化し、日時や内容などでフォルダ分けして整理すれば、業務効率や生産性が向上する。昨年はクラウドサービスが普及したことで、データ管理がさらに便利になり、ビジネス用途以外でも活用されるようになった。電子書籍が立ち上がったことも、追い風となった。本を裁断し、スキャンして電子書籍端末で読めるようにする“自炊”がブームとなり、スキャナが注目を集めた。

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スキャナのニーズが高まった一年



 スキャナ部門を制したのは、PFU。全機種がローラーで紙を読み込むシートフィード型で、大量のスキャン時に威力を発揮。ノンフィクション作家でデータ管理術の第一人者である山根一眞氏が愛用している事実からも、使い勝手のよさがわかる。売れ筋は大量の書類を高速スキャンできる「スキャンスナップS1500」とパーソナルユースにいい「スキャンスナップS1300」。また、昨年11月に登場した「スキャンスナップS1100」は小型で持ち運べる。

各製品のセットモデルに付属する『楽2ライブラリ パーソナル』は、取り込んだデータを整理するソフト。
オフィスの本棚のようなインターフェイスで、初心者でもデータ管理が簡単だ

 アナログの紙とデジタルデータの橋渡し役を担うスキャナは、今後さらに需要が高まるのは間違いない。PFUに注目だ。


スキャナ部門 メーカーシェア



2010年1月1日~12月31日までの集計データ
 キヤノンとの激しいシェア争いを制したPFU。毎分20枚・40面のスピードで大量の書類をワンプッシュで取り込める使い勝手のよさをもつ「ScanSnap S1500」が“自炊派”からの支持を受け、終始市場をリードした。


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