「ドコモのiPhone 18 Proは、結局いくらで買える?」
「今から予約すれば、発売日に受け取れる?」
本体の価格と返却を前提とした負担額、さらに乗り換え割引が並ぶと、どれが自分に当てはまるのか分かりにくいものです。買い替えを考える際は、契約方法と受け取り方を整理しておきましょう。
ドコモオンラインショップの割引適用前価格は、iPhone 18 Proが263,230円から、iPhone 18 Pro Maxが291,500円からです。端末を返却した場合の負担額とは分けて確認してください。
2026年9月14日時点では予約受付中で、発売日は9月18日です。ただし、予約だけで発売日の受け取りが決まるわけではありません。希望する容量・色の入荷案内と、その後の購入手続きも確認が必要です。
この記事では、ドコモの容量別価格、入荷状況の確認方法、予約・機種変更の手順を解説します。オンラインショップでの購入と、オンラインで店舗を指定して店頭で契約・受け取る場合の違いも押さえていきましょう。
本記事は公式発表を確認できたiPhone 18 ProとPro Maxを対象としています。標準モデルのiPhone 18の販売日・価格は、今回参照した公式発表では確認できていません。
iPhone 18 Proのドコモ価格を容量別に比較
最初に確認するのは、割引前の本体価格です。
ここを基準にすると、乗り換え割引や返却プログラムの効果を混同せずに比較できます。
以下はドコモが2026年9月11日に公表したオンラインショップ販売価格です。
金額は税込で、通信料金やオプション代は含みません。
| 容量 | iPhone 18 Pro | iPhone 18 Pro Max |
|---|---|---|
| 256GB | 263,230円 | 291,500円 |
| 512GB | 309,870円 | 334,290円 |
| 1TB | 395,230円 | 419,650円 |
| 2TB | 518,980円 | 543,400円 |
同じ容量でもPro Maxの方が高くなります。
価格差だけで決めず、実機を持ったときの大きさ、片手で操作する場面、動画を見る時間も考えて選びましょう。
容量は購入後に本体へ追加できないため、現在のiPhoneの「設定」から使用済みストレージを確認しておくと候補を絞れます。
他社からの乗り換えと機種変更では価格条件が違う
同じPro 256GBでも、他社からの乗り換えと、ドコモ回線を継続した機種変更では、適用される割引が異なります。
9月11日の価格表では、MNPのPro 256GBは22,000円の機種割引後に241,230円となっています。
機種変更・契約変更の支払総額は263,230円です。
広告で見た金額を自分の見積もりに当てはめる前に、「MNP」「新規」「機種変更」のどの欄なのか確認してください。
新しい電話番号を発行する新規契約と、他社の番号を引き継ぐMNPも別の手続きです。
購入画面で選択した契約区分によって、表示される支払条件が変わります。
「実質9万9990円」は返却と買い替えの条件付き
Pro 256GBの99,990円という負担額は、MNPで購入し、いつでもカエドキプログラムで23か月目に対象機種を返却したうえで、「ドコモで買替えおトク割」を適用した場合の金額です。
端末を手元に残したまま99,990円で購入できるという意味ではありません。
同じMNPの例でも、買替えおトク割を含めず、23か月目の返却とプログラム利用料を含めた負担額は121,990円です。
機種変更のPro 256GBでは、同条件の返却負担額は166,430円、買替えおトク割適用時は144,430円と案内されています。
自分の契約区分と、次の買い替え先まで含めて比べましょう。
端末の査定条件を満たすことも必要です。
返却を忘れた場合や条件を満たさない場合まで含めて検討するなら、本体価格・返却時期・利用料・買替え条件の4点をメモしておくと判断しやすくなります。
iPhone 18 Proの魅力|画面サイズと3つのカメラ

出典:Apple公式仕様ページ
iPhone 18 Proを選ぶ際は、画面サイズと、撮りたいものに合わせて使うカメラが比較のポイントです。
Appleの仕様ではProが6.3インチ、Pro Maxが6.9インチのディスプレイを搭載しています。
大きな画面で写真や動画を楽しみたい方はPro Maxも候補になります。
一方、毎日持ち歩く端末なので、画面の広さだけでなく、本体の大きさや重さも比べると選びやすくなります。
両モデルには48MPのメイン・超広角・望遠カメラがあり、撮りたい範囲や被写体との距離に応じて選べる構成です。
例えば広い風景を写したいか、離れた被写体を大きく撮りたいかを考えると、自分に必要な機能を整理できます。
本体の撮影機能や画面サイズと、契約先での回線利用条件は分けて確認しましょう。
ここで扱うのはProとPro Maxで、通常のiPhone 18の仕様を説明するものではありません。
iPhone 18 Proの予約開始日・発売日・受け取り日は別々に確認

出典:ドコモ公式サイト
ドコモはiPhone 18 ProとPro Maxの予約を2026年9月12日21時に開始し、9月18日に発売すると発表しました。
9月14日時点は発売前なので、販売済みの商品をすぐ持ち帰る段階ではなく、予約や発売に向けた購入案内を確認する段階です。
予約開始日、発売日、自分の商品が発送される日は、それぞれ意味が異なります。
とくに色や容量を指定する場合、希望と異なるモデルに在庫があっても、自分の予約分の確保を意味しません。
家族の受け取り結果やSNSの情報から、自分の到着日を判断しないようにしましょう。
オンラインショップと店舗受け取りの選び方
自宅で手続きを進めたい方はドコモオンラインショップ、対面で相談したい方はドコモショップなどの取扱店が候補です。
ドコモはオンラインで予約し、指定した店舗で購入する経路も案内しています。
どこで注文したかによって問い合わせ先や受け取り方法が異なるため、予約の控えを残してください。
店舗で相談する場合は、商品予約と来店予約を区別します。
来店する日時を押さえても、希望のPro Max・容量・色の在庫が確保されたとは限りません。
店舗へ連絡するときは、希望機種と契約区分を伝え、商品予約の要否を確認すると話が進みます。
ドコモでiPhone 18 Proを予約・購入する手順

出典:ドコモの予約後の公式案内
入力を始める前に、機種・容量・色と、契約区分を決めておきます。
契約者本人の情報、連絡を受け取れるメールアドレス、利用するdアカウントを確認してください。
料金プランも見直す場合は、直近数か月のデータ使用量があると、端末代と通信料金を合わせた見積もりを作れます。
ドコモ契約中なら機種変更として申し込む
公式のiPhone 18 Proページから購入経路を選び、機種変更の案内に沿って進めます。
dアカウントにログインする場合は、変更したい回線にひもづくものを使います。
家族の端末を代わりに調べている方は、自分の回線で申し込みを進めていないか、とくに注意してください。
続いて希望モデル・容量・色、支払方法、受け取り方法を確認します。
予約画面の完了と、入荷後の購入完了は同じではありません。
受付番号や案内メールを保存し、後続の手続きが必要かを確認します。
最終確認画面では、本体の支払総額と、返却する場合の条件を読み直してから確定しましょう。
他社から番号を引き継ぐ場合はMNPを選ぶ
現在の電話番号をそのまま使いたい場合は、他社からの乗り換えを選択します。
番号を引き継ぐ予定なのに新規契約を選ぶと、意図した申し込みになりません。
契約名義や本人確認の情報が一致しているかも先に確認しておきましょう。
乗り換えの手順は現在利用中の通信会社や申し込み経路によって異なるため、MNP予約番号が必要かどうかは画面の案内で確認します。
旧回線を自分で先に解約すると、番号の引き継ぎに支障が出る場合があります。
商品到着後の回線切り替えまで、旧端末で連絡を受け取れる状態を保ってください。
iPhone 18 Proの入荷状況・予約状況は申し込み先で確認する
入荷の確認は、予約したオンラインショップまたは店舗から始めます。
商品ページで表示される在庫は、これから注文する人向けの情報であり、すでに申し込んだ予約の進行状況とは区別して読みましょう。
受付番号・予約時のメールアドレス・機種名があると、問い合わせがしやすくなります。
入荷案内が来たら購入期限と必要な操作を確認
予約の受付通知は受信できているのに次の連絡が来ないときは、迷惑メールフォルダーや受信設定を確認します。
端末変更前のメールアドレスを登録している場合は、そのメールを今も読めるか確認してください。
入荷案内のリンクを開く際は、送信元と接続先が公式のものかも確かめましょう。
入荷連絡を受け取ったら、案内に記載された期限までに購入手続きを進めます。
店舗の取り置き期間やオンラインの購入期限を、別の人の経験談で決めつけるのは避けてください。
連絡に書かれた期限が分からない場合は、放置せず申し込み先へ確認します。
ドコモのeSIMへの切り替えとデータ移行の準備
日本向けのiPhone 18 ProとPro MaxはeSIM専用です。
現在使っている物理SIMカードを差し替える方法は使えません。
電話番号の移行には回線側の手続きが必要で、写真やアプリをコピーするデータ移行とは別に進めます。
新端末をWi-Fiにつなげられる環境、旧端末、Apple Accountの認証手段を用意します。
旧端末を初期化するのは、新端末で通話・SMS・モバイル通信を確認してからにしましょう。
銀行、決済、メッセージアプリは個別の引き継ぎ操作が必要な場合があるため、端末全体のバックアップだけで完了と考えないことが大切です。
旧端末の返却と下取りを混同しない
すでに返却プログラムで買った端末を使っている方は、その契約の残債と返却可能時期を調べます。
新しいiPhoneを予約しても、古い端末の返却申し込みや残債処理が自動的に終わるとは限りません。
今回買うProの条件と、いま持っている端末の条件を分けて確認してください。
また、下取りは古い端末の査定に応じた還元を受ける仕組みです。
今後Proを返却して支払い免除を受ける仕組みとは対象端末も時期も違います。
同じ旧端末を二つの制度へ同時に渡すことはできないので、どちらを使うのか決めてから申し込みましょう。
ドコモのiPhone 18 Proについてよくある質問
購入前に迷いやすい点を、契約と予約に分けて確認します。
料金表にある最小金額だけでは、自分の負担額は決まりません。
ここまでの条件とあわせて確認してください。
ahamo利用中でも同じ手続きでよい?
ドコモの価格発表にはahamoサイトも含まれ、いつでもカエドキプログラムはahamo契約者も利用できると案内されています。
ただし、契約中のahamo回線の端末変更と、新たにahamoへ乗り換える申し込みでは入口が異なります。
ドコモの料金プランへの変更が必要だと決めつけず、ahamoの購入案内から契約状況に合う経路を選びましょう。
予約すれば発売日に必ず届く?
発売日の到着は保証できません。
モデル・容量・色ごとの入荷や、申し込み内容の確認状況によって受け取り時期が変わるためです。
発売日に必要な事情がある場合でも、確定した受け取り案内が出るまでは、旧端末を使える状態で残す計画にしておきましょう。
ドコモでのiPhone 18 Pro購入についてのまとめ
iPhone 18 Proは263,230円から、Pro Maxは291,500円からという割引前価格を基準に、自分の契約区分で見積もりを確認しましょう。
返却プログラムを使う方は、利用料と次の買い替え条件まで含めて判断することが大切です。
予約後は入荷の連絡と購入期限を追い、受け取り後はeSIMとデータの移行を別々に確認してください。
出典(2026年9月14日確認)
ドコモ公式価格表(2026年9月11日)
ドコモ発売発表
ドコモの店舗予約案内
Apple公式発表