• ホーム
  • トレンド
  • 横須賀市立総合医療センターに全国初「ARどうぶつえん」常設導入、小児医療支援を強化

横須賀市立総合医療センターに全国初「ARどうぶつえん」常設導入、小児医療支援を強化

暮らし

2025/12/31 11:00

 STARIUMは2026年3月2日に、地域医療振興協会 横須賀市立総合医療センターと連携して、小児科における「ARどうぶつえん」の常設提供を開始する。

小児科での「ARどうぶつえん」の提供イメージ

子どもたちに笑顔と安心感を届ける

 小児科における「ARどうぶつえん」の常設提供は、入院や通院をする子どもたちの不安や孤独感を和らげることで、安心して医療を受けられる環境づくりに貢献すべく行われる。なお、医療機関における常設導入は全国初の事例となる。

 「ARどうぶつえん」は、旭山動物園(北海道旭川市)の監修による、AR(拡張現実)技術を活用したサービス。SoVeC(ソベック)の「Visual Positioning System」技術で日常空間にARを表示させる、ロケーションベースARアプリ「XR CHANNEL」を活用したリアルな表現によって、スマートフォンやタブレット端末を通じて、目の前に動物がいるかのような非日常的な体験を創り出す。
 
「ARどうぶつえん」の使用イメージ

 小児科での「ARどうぶつえん」の提供は、「横須賀の子どもたちを、横須賀の企業が支える」地域プロジェクトとして、地域の事業者様からの支援を受けて実現した。

 あわせてSTARIUMは、横須賀の医療現場の負担軽減と子ども支援の両立を目指す、地域の共創パートナーシップとして行われている「ARどうぶつえん こどもサポートプログラム」に賛同する、支援企業を募集している。