2025.7.27 17:00
暮らしにプラスビック酒販初の単独路面店「ビックカメラお酒屋 吉祥寺店」がオープン!
ビックカメラグループのビック酒販は7月24日、東京・吉祥寺駅北口すぐの「ダイヤ街商店街」に「ビックカメラお酒屋 吉祥寺店」(以下、お酒屋 吉祥寺店)をオープンした。新ブランドとして立ち上げた「お酒屋」の1号店で、ビック酒販初の単独路面店となる。
新ブランド「お酒屋」の1号店「ビックカメラお酒屋 吉祥寺店」
お酒屋の狙いについて、ビック酒販の小堺絢介代表取締役社長は「お酒はインバウンドに人気だが、その一方で国内のお客様が買い物しづらい環境になっているのが課題だった。今回、活気のあるダイヤ街商店街に単独で出店でき、地域の方と一緒になって育てていく店にしていきたい」と語る。インバウンドとは一線を画した、地域の顧客を対象にしたブランドとなる。
ビック酒販の小堺絢介代表取締役社長
実際、お酒屋 吉祥寺店は豊富な品揃えだけでなく、各階に無料で試飲できるコーナーがあったり、2階の試飲カウンターでは1000円で利き酒やテイスティングが楽しめたりする。3階にはセミナールームを設けるなど、お酒に関する地域の顧客との交流の場となることに力を入れている様子が伝わる。
2階奥にある試飲カウンター
各階に試飲コーナーがある
ウイスキーの試飲
建物は地下1~3階。地下1階はワインやシャンパン、スパークリングワイン、日本酒、焼酎などを展示。1階は入口近くにウイスキーやブランデーのほか、ビールや缶酎ハイ、ソフトドリンク、つまみなどを販売する。2階はスピリッツやリキュール、ワインセラー、セレクト家電のほか奥に試飲カウンターが広がる。3階はソムリエなどを招いて試飲したりできるセミナールームがある。店舗面積は450平方メートル。
地下1階のワインコーナー
「贈答用のお酒を選ぶにしても、1本1万円する商品をそう簡単には選べないでしょう。自分で一口飲んでみたものをお渡しするのか、そうでないのかではずいぶん変わると思う」と小堺社長は、店舗で試飲して体験できるメリットを強調する。
地域柄のコラボも
品揃えではワインやウイスキー、日本酒、焼酎、スピリッツまで総合的に扱っているのも特徴だ。しかもお酒の専門店だけあり、各ジャンルごとの種類も豊富に揃えている。
また、「ソムリエである社員が、ワインセラーをおすすめする店はそうないのではないか」と、ビックカメラとの家電のシナジー効果も打ち出す。タコ焼き器や炉ばた焼き器、チーズフォンデュセットなどちょっとした調理家電も展開。グラスやオープナーなどの小物まで揃える。
調理家電も展開
ネット取り置きサービス
もちろん、ビックカメラで購入した際に付与されるポイントも使えるし、ネットで注文したものを店舗でピックアップできる「ネット取り置きサービス」の受け取りカウンターも設置している。
オープン時の鏡開き。右からビック酒販の小堺社長、
ダイヤ街商店協同組合の和久津豊理事長、
お酒屋 吉祥寺店の奥村勇希店長
お酒屋ブランドの店舗は年間2、3店舗を出店し、ビック酒販として2027年8月期に売上高100億円を目指すという。お酒屋 吉祥寺店単独では年商2~3億円を目標に据える。(BCN・細田 立圭志)
写真ギャラリー
インバウンドではなく国内の顧客向けブランド
これまでビック酒販は、ビックカメラの店舗内のお酒コーナーを運営してきた。現在、ビックカメラ34店舗で運営している。今回、新たに「お酒屋」ブランドを立ち上げて、従来とは全く異なる単独路面店での展開となる。お酒屋の狙いについて、ビック酒販の小堺絢介代表取締役社長は「お酒はインバウンドに人気だが、その一方で国内のお客様が買い物しづらい環境になっているのが課題だった。今回、活気のあるダイヤ街商店街に単独で出店でき、地域の方と一緒になって育てていく店にしていきたい」と語る。インバウンドとは一線を画した、地域の顧客を対象にしたブランドとなる。
実際、お酒屋 吉祥寺店は豊富な品揃えだけでなく、各階に無料で試飲できるコーナーがあったり、2階の試飲カウンターでは1000円で利き酒やテイスティングが楽しめたりする。3階にはセミナールームを設けるなど、お酒に関する地域の顧客との交流の場となることに力を入れている様子が伝わる。
建物は地下1~3階。地下1階はワインやシャンパン、スパークリングワイン、日本酒、焼酎などを展示。1階は入口近くにウイスキーやブランデーのほか、ビールや缶酎ハイ、ソフトドリンク、つまみなどを販売する。2階はスピリッツやリキュール、ワインセラー、セレクト家電のほか奥に試飲カウンターが広がる。3階はソムリエなどを招いて試飲したりできるセミナールームがある。店舗面積は450平方メートル。
「贈答用のお酒を選ぶにしても、1本1万円する商品をそう簡単には選べないでしょう。自分で一口飲んでみたものをお渡しするのか、そうでないのかではずいぶん変わると思う」と小堺社長は、店舗で試飲して体験できるメリットを強調する。
品揃えではワインやウイスキー、日本酒、焼酎、スピリッツまで総合的に扱っているのも特徴だ。しかもお酒の専門店だけあり、各ジャンルごとの種類も豊富に揃えている。
また、「ソムリエである社員が、ワインセラーをおすすめする店はそうないのではないか」と、ビックカメラとの家電のシナジー効果も打ち出す。タコ焼き器や炉ばた焼き器、チーズフォンデュセットなどちょっとした調理家電も展開。グラスやオープナーなどの小物まで揃える。
もちろん、ビックカメラで購入した際に付与されるポイントも使えるし、ネットで注文したものを店舗でピックアップできる「ネット取り置きサービス」の受け取りカウンターも設置している。
ダイヤ街商店協同組合の和久津豊理事長、
お酒屋 吉祥寺店の奥村勇希店長
お酒屋ブランドの店舗は年間2、3店舗を出店し、ビック酒販として2027年8月期に売上高100億円を目指すという。お酒屋 吉祥寺店単独では年商2~3億円を目標に据える。(BCN・細田 立圭志)
注目の記事
暑さの死角なし、「スポットクーラー」おしえて!
ペットもこの暑さじゃかわいそう、「ペットグッズ」おしえて!
「ビックカメラお酒屋 吉祥寺店」オープン!ビック酒販の単独路面店で初の出店
ビックカメラとソフマップ、東京・豊島区と「デジタルデバイド対策」で協定
ビックカメラ有楽町店で、ロレックスやカルティエなど13ブランドの「ユーズドウォッチ」の販売開始
外部リンク
ビックカメラ=https://www.biccamera.co.jp/
ビックカメラお酒屋 吉祥寺店=https://www.biccamera.com/bc/i/shop/shoplist/shop053.jsp
RECOMMEND おすすめの記事
くらしを彩る
エアコンの電気代が高すぎる!今日からできる冷房・暖房の節電術。電気代高騰に負けない賢い使い方のコツ
売れてるもの
骨伝導イヤホン 調べたら6月の販売数No.1は意外なメーカーの製品だった!【BCNランキング】
家電とIT
スマホを置いたら自動で冷却 イヤホンも充電できる冷却クーラー サンワサプライから登場
PR
EcoFlowのポータブル電源+ポータブルエアコンでアウトドアの楽しさ爆上がり! 特別クーポンでEcoFlow製品をお得に購入しよう
くらしを彩る
家電の電気代を一覧でチェック 冷蔵庫・洗濯機・エアコンなどのコストを徹底比較
売れてるもの
値下げ効果でソニー「WF-1000XM6」が浮上、26年6月に売れた完全ワイヤレスイヤホンTOP10