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マウスを変えてテレワークの効率アップ! 選び方とおすすめを紹介

時事ネタ

2022/01/02 15:00

 マウスはパソコンでの作業に欠かせない重要なデバイスだ。しかし、特にこだわらずに安いものや会社から貸与されたものを使っていないだろうか。高機能なマウスを活用することはテレワークの作業効率アップにつながり、自分に合ったものを選べば仕事のストレスを減らすこともできる。セキュリティの問題から私物の使用が禁止されていないのであれば、じっくりと自分に合った商品を選びたい。本稿では、テレワークの効率をアップするためにはどのようなマウスを選べばいいのか、三つのポイントを解説する。

適したマウスを使って仕事の効率アップを図りたい

手に優しいものを選ぶ

 マウスを使いすぎると腕や手に負担をかけ、肩こりや腱鞘炎になることもある。テレワークで長時間マウスを使うなら、手に優しいものを選ぼう。手のサイズに合ったマウスを選んだり、人間工学に基づいて設計されたマウスを選んだりするのがおすすめだ。手や指への負担を抑えることができる。

ボタン数が多いものを選ぶ

 ボタン数が多いマウスを使うと、それらのボタンに特定の機能を割り当て、作業を省力化できる。アプリごとに異なる機能をセットできるものもあり、仕事全体の効率を上げてくれるだろう。ただ、どのボタンにどの機能を割り当てたのか混乱するケースもあるので、ボタンが多ければいい、というものでもない。

静かなマウスを選ぶ

 テレワークに使うのは必ずしも自分一人の部屋とは限らない。自宅のリビングであれば家族がいたり、カフェであればほかの人が周りにいたりする。ボタンを押したときの音の大きさはマウスによってそれぞれのため、静音性を売りにしたマウスを選ぶことで、周りへの迷惑を考えずにマウスを使うことができ、仕事への集中につながるだろう。

 これらの要素を踏まえ、テレワークの効率を改善するための「おすすめマウス5選」を紹介する。

logicool MX Master 3

 まずは大手マウスメーカーlogicoolのハイエンドモデル「MX Master 3」。特徴は1秒間に1000行がスクロールできるというMagSpeed電磁気スクロール。1ピクセルで停止できるほど精密でありながら、高速スクロールも可能だ。また、動作が非常に静かなのもテレワークにはうれしいポイント。搭載された多くのボタンをアプリごとに個別に機能を設定できるのも仕事の効率を上げるのに役に立つだろう。
 
logicool MX Master 3

logicool M575

 マウスを使っていて手や腕に負担を感じたり、机の上の作業スペースが限られていたりするなら、トラックボールの使用がおすすめだ。M575は親指のみでマウスカーソルを操作できるため、手や腕への負担を減らすことができる。人間工学に基づいたデザインにより、手へのフィット感が高いのも使いやすさのポイントだ。
 
logicool M575

サンワサプライ MA-ERGBT11N

 多くのマウスは手をひねって、手のひらを地面と並行にして使わなくてはならないのに対し、MA-ERGBT11Nは手首を自然な角度に保ったままマウスを持てるのが特長。長時間使っても疲れづらく、腱鞘炎の予防にもつながるとされている。全てのボタンに静音スイッチを採用し、周りに迷惑をかけずに使えるのもテレワークに適しているといえるだろう。
 
サンワサプライ MA-ERGBT11N

エレコム M-DC01MBBK

 1クリックで一連の動作が実行できる「ハードウェアマクロ機能」を搭載しているM-DC01MBBK。マクロの製作は、1ステップずつの手動入力もできるが、操作を記録して再現するレコーディング機能も搭載しており、かんたんに設定できる。ボタンは8つ用意されており、さまざまな動作を設定しやすいだろう。オムロン製の高耐久スイッチ搭載で、長く使えるのも魅力的だ。
 
エレコム M-DC01MBBK

BUFFALO BSMBU19BK

 左右ボタンとサイドボタンに静音スイッチを採用したのがBSMBU19BK。静音ながら通常のマウスと変わらないクリック感を維持しているのがうれしいところ。状況を問わず安定して操作できる有線式な点も、さまざまな環境で仕事をするテレワークに適している。ドライバーを新たにダウンロード・インストールする必要はないため、会社から貸与されているパソコンでも使いやすい。
 
BUFFALO BSMBU19BK

マウスを新しくして仕事の効率を上げよう

 現代のパソコンにおいてマウスは操作のために必須のものであり、使用頻度も高い。このため、良いマウスを使うことは仕事の効率を上げることにつながるといえる。この記事で紹介したおすすめ製品以外にも、価格帯や機能が千差万別の製品がリリースされているため、感染対策を取りながら実店舗で試用してみるなどして、自分の用途に合ったものを選んでほしい。(ライター・ハウザー)