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ソニーが約1年ぶりのシェア30%超え! 4Kテレビ市場の最新動向

 全国の家電量販店やECショップでPOSデータを集計する「BCNランキング」によると、2021年7月の4K対応液晶テレビ(4Kテレビ、なお有機ELテレビは含まない)の販売台数前年同月比は95.2%と前年並み。78.2%と大幅減になった前月からやや回復した。


 メーカー別では各社が販売台数で前年を割るなか、パナソニックが149.3%と好調だった。一方、販売台数シェアでは、トップのソニーが昨年8月以来となる30%超えで独走態勢に入った。2位争いはシャープ、パナソニック、TVS REGZAが5ポイント圏内で競り合っている。
 

 シリーズ別の販売台数ランキングでもソニーがトップスリーを独占。好調ぶりが際立っている。トップは「KJ-55X9500H」で、ベストテン圏内では唯一の55V型。同サイズの市場で圧倒的支持を獲得していることが分かる。シャープは「4T-C50CL1」、TVS REGZAは「43M540X」、パナソニックは「TH-40JX750」が売れ筋だ。(BCN・大蔵大輔)

*「BCNランキング」は、全国の主要家電量販店・ネットショップからパソコン本体、デジタル家電などの実売データを毎日収集・集計しているPOSデータベースで、日本の店頭市場の約4割(パソコンの場合)をカバーしています。