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25~29歳の女性、相手の年収が多少低くても家事が分担できるなら結婚したい

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2020/05/13 20:30

 パートナーエージェントは5月13日、25~44歳の未婚女性2400人を対象に実施した、「結婚相手の年収」に関するアンケート調査の結果を発表した。期間は2月28日~3月1日。調査によれば、相手の年収が多少低くても家事が分担できるなら結婚したいという。

未婚女性の半数超は「結婚相手の年収を気にする」、多くの人が「結婚前に相手の年収を確認しておきたい」と回答

 調査対象者に、結婚したいと思える相手ができた場合に、相手の年収を気にするかを尋ねたところ、「結婚相手の年収を気にする」という回答は55.8%で、そのうち23.2%は、「できれば結婚前に相手の年収を確認しておきたい」と回答した。なお、「気にならない」と答えた人も18.7%に達している。
 
未婚女性がイメージする男性の平均年収は、20代が301万円~350万円、30代が351万円~400万円が最多

 男性の平均年収について抱いているイメージを尋ねた質問では、20代男性について「301万円~350万円」(23.1%)が最も多く、「251万円~300万円」(23.0%)が次点となった。30代男性については、「351万円~400万円」(20.5%)が最多で、「301万円~350万円」(19.0%)が続く。

 なお、1月に公開された「転職サービスdoda」の平均年収ランキングによれば、20代男性の平均年収は約369万円、30代男性の平均年収は約481万円だった。
 
結婚相手に求める最低年収は301万円~400万円、理想年収は「401~500万円」

 「結婚相手の年収が気になるか」という質問に対して「結婚したくない」と回答した人を除く1990人に、結婚相手にイメージしている相手の最低金額と理想の金額を尋ねたところ、最低金額はどの年代も「301万円~400万円」が最も多い。

 理想の金額は、25~29歳/30~39歳の女性で「401万円~500万円」、40~44歳の女性で「501万円~600万円」と答えた人が最多だった。
 
結婚相手に求める年収の基準は自身の年収

 結婚相手に求める年収の最低限の金額と理想の金額をイメージした基準としては、「自分の年収を基準にして考えるとこのくらいかなと思った」(38.9%)が最も多く、「結婚後の生活やマネープランについて具体的にイメージした上で判断した」(22.9%)が続く。
 
61.5%の女性は結婚しても何らかの形で仕事を続けたい

 結婚後に、自身の仕事を続けたいかを尋ねたところ、「結婚しても仕事は続けるが働き方を変えたい」(32.5%)が最多で、「結婚しても今の仕事を続けたい」(24.0%)が続いており、「育児のために一時的に退職し、その後復職したい」(5.0%)と合わせて61.5%が結婚後も何らかの形で仕事を続けたいと考えている。
 
25~29歳の女性は男性の年収よりも家事分担を重視

 「結婚したいと思わない」と回答した人を除く600人に、結婚相手が家事育児をしっかり分担するのなら、年収が平均額より多少低くても結婚するかを尋ねた質問では、「結婚したい」という回答が25~29歳の女性で63.3%に達した。