アクアは11月14日に、横幅がスリムでキッチンやリビングのすき間に置きやすい「スリムフリーザー」シリーズの、最小モデルとなる「AQF-SFA8R」を発売する。価格はオープン。
AQF-SFA8R
天板部分は耐熱トップテーブルなので、オーブントースターなど調理家電の設置も可能なので、スペースの有効活用を実現する。また、冷凍庫から取り出したものをすぐに加熱できるため、時間と手間の節約にもつながる。
コンパクトサイズながらインバーターコンプレッサーを搭載することで、同容量帯の前開きファン式冷凍庫としてはトップクラスの省エネ性能を実現するとともに、静音設計なのでリビングや寝室といったリラックス空間や、ワークスペースでも音が気になりにくい。
使用にあたっては、冷凍・チルド・冷蔵の切り替えに対応しているので、まとめ買いをした食品・食材を長期保存する冷凍庫としてだけでなく、作り置きのおかずなどを一時的に保存する「セカンド冷蔵庫」としても使える。また、600mLのペットボトルやロング缶も立てて保存できるため、飲料の保存にも適している。
ふるさと納税の返礼品や取り寄せグルメの保存に
「AQF-SFA8R」は、カウンター下といったちょっとしたすき間に置きやすい、幅40×高さ95cmのコンパクトサイズながら、容量は76Lでしっかり食品を保存できるファン式冷凍庫。天板部分は耐熱トップテーブルなので、オーブントースターなど調理家電の設置も可能なので、スペースの有効活用を実現する。また、冷凍庫から取り出したものをすぐに加熱できるため、時間と手間の節約にもつながる。
コンパクトサイズながらインバーターコンプレッサーを搭載することで、同容量帯の前開きファン式冷凍庫としてはトップクラスの省エネ性能を実現するとともに、静音設計なのでリビングや寝室といったリラックス空間や、ワークスペースでも音が気になりにくい。
使用にあたっては、冷凍・チルド・冷蔵の切り替えに対応しているので、まとめ買いをした食品・食材を長期保存する冷凍庫としてだけでなく、作り置きのおかずなどを一時的に保存する「セカンド冷蔵庫」としても使える。また、600mLのペットボトルやロング缶も立てて保存できるため、飲料の保存にも適している。





