米Appleは日本時間9月10日、Apple Eventを開催し、最新モバイルOS「iOS 26」を搭載した「iPhone 17」シリーズと薄さ5.6mmの「iPhone Air」を発表した。日本での発売日は9月19日。予約注文は9月12日から受け付ける。
5色のカラーバリエーションを揃えるiPhone 17
iPhone Air
(前面)
iPhone Airは、iPhone史上最も薄いボディーに、最大120Hz駆動6.5インチのSuper Retina XDRディスプレーや一日中使えるバッテリーを備えた新モデル。高性能なA19 Pro、N1、C1Xチップを搭載し、上位機種「Pro」のパフォーマンスを備える。ストレージは256GB・512GB・1TB、カラーはスペースブラック、クラウドホワイト、ライトゴールド、スカイブルーの4色。
iPhone Air
(側面)
「iPhone 17」シリーズの画面サイズは、iPhone 17 Proが6.3インチ、iPhone 17 Pro Maxが6.9インチ、iPhone 17が6.1インチ。ストレージは、iPhone 17 Proが256GB・512GB・1TB、iPhone 17 Pro Maxが256GB・512GB・1TB・2TB、iPhone 17が256GB・512GB。iPhone 17 Pro/Pro Maxがディープブルー、コズミックオレンジ、シルバーの3色、iPhone 17がブラック、ラベンダー、ミストブルー、セージ、ホワイトの5色を用意する。
iPhone 17 Pro Maxのみストレージ容量は4種類を用意
Apple Storeでの販売価格は、iPhone 17 Proが17万9800円から、iPhone 17 Pro Maxが19万4800円から、iPhone 17が12万9800円から、iPhone Airが15万9800円から。
新しいデザインを提供する「iOS 26」は9月16日から
無料のソフトウェアアップデートとして提供
同時にスマートウォッチ「Apple Watch」の新製品「Apple Watch Series 11」と「Apple Watch Ultra 3」「Apple Watch SE 3」、完全ワイヤレスイヤホン「AirPods Pro 3」も発表した。
価格は12万9800円から
シリーズ共通の特徴として、側面のSIMカードスロットを廃止し、「eSIM」のみとなった。なお、「eSIMクイック転送」に対応するiPhone/iPadでは、簡単な操作でeSIMを転送できる(eSIMの利用可否や認証方法は契約する通信事業者によって異なる)。
(前面)
iPhone Airは、iPhone史上最も薄いボディーに、最大120Hz駆動6.5インチのSuper Retina XDRディスプレーや一日中使えるバッテリーを備えた新モデル。高性能なA19 Pro、N1、C1Xチップを搭載し、上位機種「Pro」のパフォーマンスを備える。ストレージは256GB・512GB・1TB、カラーはスペースブラック、クラウドホワイト、ライトゴールド、スカイブルーの4色。
(側面)
「iPhone 17」シリーズの画面サイズは、iPhone 17 Proが6.3インチ、iPhone 17 Pro Maxが6.9インチ、iPhone 17が6.1インチ。ストレージは、iPhone 17 Proが256GB・512GB・1TB、iPhone 17 Pro Maxが256GB・512GB・1TB・2TB、iPhone 17が256GB・512GB。iPhone 17 Pro/Pro Maxがディープブルー、コズミックオレンジ、シルバーの3色、iPhone 17がブラック、ラベンダー、ミストブルー、セージ、ホワイトの5色を用意する。
Apple Storeでの販売価格は、iPhone 17 Proが17万9800円から、iPhone 17 Pro Maxが19万4800円から、iPhone 17が12万9800円から、iPhone Airが15万9800円から。
無料のソフトウェアアップデートとして提供
同時にスマートウォッチ「Apple Watch」の新製品「Apple Watch Series 11」と「Apple Watch Ultra 3」「Apple Watch SE 3」、完全ワイヤレスイヤホン「AirPods Pro 3」も発表した。





