2024.8.21 18:00
スマホ・PCRoborockがさらに進化、ロボット掃除機が苦手な四隅のゴミもかき出して吸引力や水拭き性能もパワーアップ
SB C&SはBeijing Roborock Technologyのロボット掃除機Roborockの新製品「Roborock S8 MaxV Ultra」を、一部店舗を除く全国のヤマダデンキとヤマダデンキのECサイトであるヤマダウェブコムで8月23日に発売する。想定価格は30万7780円だ。
Roborockの
新製品Roborock S8 MaxV Ultra
製品としては床掃除の単独モデルから水拭き機能搭載モデル、自動ゴミ収集ドック付きモデルと進化しており、現在の最上位モデルはゴミ収集とモップの洗浄・乾燥、水の自動給水まで行う4way全自動ドックを搭載したS8 Pro Ultraである。
新製品の「Roborock S8 MaxV Ultra」(以下、MaxV Ultra)は、新たに5way全自動ドックを採用し、さらにロボット掃除機が苦手とする部屋の四隅のゴミ収集や壁キワの水拭きにも対応。吸引力や水拭きモップの振動回数もアップするなど、機能面が大幅に改善され、S8 Pro Ultraに代わる最上位モデルという位置づけである。
Roborock S8 MaxV Ultraは
5way全自動ゴミ収集ドックを搭載
全自動ドックが既存の4wayから5wayになったMaxV Ultra。追加された機能が、床やモップ洗浄に使用する洗剤の自動投入機能だ。580mLの大容量洗剤タンクに洗剤を入れておくと、自動で必要量を水拭き用のモップに供給する。
これに加えてモップ洗浄も進化。従来は水を使用していた水拭き中や終了時のモップ自動洗浄が、最高60度の温水と洗剤で行えるようになった。これによりモップについた油汚れもしっかり落とせ、モップについた細菌を99.99%除菌するという。
新機能の洗剤自動投入と
温水モップ自動洗浄
5way全自動ドックの機能を改めて整理しよう。掃除をする度にMaxV Ultra本体が吸引したゴミをドックが自動で吸い上げて内部の紙パックに集める。紙パックには約60日分のゴミを溜めることができ、ゴミ捨ての手間を大幅に軽減する。
水拭きやモップ洗浄に使う水はあらかじめタンクに入れておくと自動で給水し、同様に洗剤もタンクに入れておけば洗剤が自動投入されて温水と洗剤で水拭き後のモップを洗浄。洗浄後のモップは自動で熱風乾燥し、モップ洗浄で汚れたドックの底面も自動で洗浄し、乾燥まで行う。
水と洗剤をタンクに入れておくのを除けばすべてが自動操作で、手間がかからないのは大きなメリットといえるだろう。
全自動ドックは既存の4wayに
洗剤自動投入が加わった5wayに進化
この課題に対してMaxV Ultraでは、伸びるサイドブラシを採用。部屋の四隅を検知すると、サイドブラシが自動で隅方向に伸びて、角のゴミもしっかりとかき出す。四隅のカバー率は100%で、国際的な認証機関の認証も取得しているという。
Roborock S8 MaxV Ultraのサイドブラシは四隅を検知すると
ブラシ収納部が伸びて角のゴミをかき出して吸引
コーナー部が苦手なのは水拭きも同様だ。ロボット掃除機に搭載されている水拭き用モップは、円形の本体の外周より内側に収納されている。壁に沿って水拭きする場合、この構造がネックとなって壁のキワの水拭きができないのだ。
そこでMaxV Ultraに新機能として搭載されたのが壁キワ用モップだ。水拭き用モップとは別の小さな回転モップが本体の外周からはみ出す形で取り付けられており、毎分最大185回転で回転。壁のキワもしっかりと水拭きする。
壁キワモップでロボット掃除機が苦手とする
壁のキワもしっかり水拭きする
写真ギャラリー
新製品Roborock S8 MaxV Ultra
全自動ドックは既存の4wayから5wayに進化
ロボット掃除機のRoborockは2019年10月からソフトバンクグループのSB C&Sが取り扱いを開始し、国内で販売している。グローバルでは170を超える国や地域で販売されており、全世界での累計販売台数は1500万台を超えるという。製品としては床掃除の単独モデルから水拭き機能搭載モデル、自動ゴミ収集ドック付きモデルと進化しており、現在の最上位モデルはゴミ収集とモップの洗浄・乾燥、水の自動給水まで行う4way全自動ドックを搭載したS8 Pro Ultraである。
新製品の「Roborock S8 MaxV Ultra」(以下、MaxV Ultra)は、新たに5way全自動ドックを採用し、さらにロボット掃除機が苦手とする部屋の四隅のゴミ収集や壁キワの水拭きにも対応。吸引力や水拭きモップの振動回数もアップするなど、機能面が大幅に改善され、S8 Pro Ultraに代わる最上位モデルという位置づけである。
5way全自動ゴミ収集ドックを搭載
全自動ドックが既存の4wayから5wayになったMaxV Ultra。追加された機能が、床やモップ洗浄に使用する洗剤の自動投入機能だ。580mLの大容量洗剤タンクに洗剤を入れておくと、自動で必要量を水拭き用のモップに供給する。
これに加えてモップ洗浄も進化。従来は水を使用していた水拭き中や終了時のモップ自動洗浄が、最高60度の温水と洗剤で行えるようになった。これによりモップについた油汚れもしっかり落とせ、モップについた細菌を99.99%除菌するという。
温水モップ自動洗浄
5way全自動ドックの機能を改めて整理しよう。掃除をする度にMaxV Ultra本体が吸引したゴミをドックが自動で吸い上げて内部の紙パックに集める。紙パックには約60日分のゴミを溜めることができ、ゴミ捨ての手間を大幅に軽減する。
水拭きやモップ洗浄に使う水はあらかじめタンクに入れておくと自動で給水し、同様に洗剤もタンクに入れておけば洗剤が自動投入されて温水と洗剤で水拭き後のモップを洗浄。洗浄後のモップは自動で熱風乾燥し、モップ洗浄で汚れたドックの底面も自動で洗浄し、乾燥まで行う。
水と洗剤をタンクに入れておくのを除けばすべてが自動操作で、手間がかからないのは大きなメリットといえるだろう。
洗剤自動投入が加わった5wayに進化
新機能で四隅の角のゴミや汚れにも対応
ロボット掃除機は、その円形の形状から部屋のコーナー部の掃除が苦手といわれている。サイドブラシではどうしても角の奥までブラシの毛先が届かず、ゴミを取り除けないことがあるからだ。この課題に対してMaxV Ultraでは、伸びるサイドブラシを採用。部屋の四隅を検知すると、サイドブラシが自動で隅方向に伸びて、角のゴミもしっかりとかき出す。四隅のカバー率は100%で、国際的な認証機関の認証も取得しているという。
ブラシ収納部が伸びて角のゴミをかき出して吸引
コーナー部が苦手なのは水拭きも同様だ。ロボット掃除機に搭載されている水拭き用モップは、円形の本体の外周より内側に収納されている。壁に沿って水拭きする場合、この構造がネックとなって壁のキワの水拭きができないのだ。
そこでMaxV Ultraに新機能として搭載されたのが壁キワ用モップだ。水拭き用モップとは別の小さな回転モップが本体の外周からはみ出す形で取り付けられており、毎分最大185回転で回転。壁のキワもしっかりと水拭きする。
壁のキワもしっかり水拭きする
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