2019.12.05 19:00
スマホ・PCもうすぐ日本上陸の“シャオミ”――先駆けて登場した関連会社のハイテクロボット掃除機「Roborock S6」を試した
中国のシャオミ(小米、Xiaomi)が国内のスマートフォン(スマホ)市場に12月9日に参入することを発表した。シャオミといえばスマホ以外にもスマートホーム家電を展開していることで有名だが、今年10月に一足早く同社の関連会社であるロボロックからロボット掃除機「Roborock S6」が発売されている。価格は税込7万4800円。早速、その使い心地を試してみた。
シャオミの関連会社が発売したロボット掃除機「Roborock S6」、その実力は?
本機の特徴は、吸込み掃除と除拭き掃除を同時にできる点だ。吸込み掃除では、ローラー型のメインブラシと、ゴム製のサイドブラシを使う。拭き掃除の時は、本体の裏に専用水タンクと専用モップクロスをセットして行う。
吸込み掃除用の柔らかい毛でできたローラー型のメインブラシとゴム製のサイドブラシ
拭き掃除用の専用水タンクと専用モップクロス
本体の上部に高精度のLDSレーザーセンサーを搭載している点だ。360°スキャンしながら室内の障害物をよけるという。このほか、落下防止センサー、段差センサーなど14種類のセンサーを備える。
LDSレーザー距離測定センサーはデザインのアクセントにもなっている
レーザーを使っているため、暗いところでもしっかりと障害物を検知する
カーペットはもちろん、和室とフローリングの間の2cm程度の高さは超えるが、玄関では落ちることがなかった。本体の大きさは353×353×96.5mm。我が家の場合は、ダイニングテーブルの脚の間をギリギリ通れる大きさだった。
玄関はギリギリまで行くものの、落下することはなかった
ダイニングチェアーの間に入り込み、テーブルの下なども掃除をしていた
本機の場合、まず掃除をする部屋の壁面をぐるりと一周する。その後、ジグザグに動いて掃除をしていく。アプリでその動きを観察すると、リアルタイムでS6の動きが表示されるのでおもしろい。ジグザグに動く掃除の仕方は、拭き掃除でも同様。実際の雑巾がけのように、少しずつ重なりながら拭き掃除をしていく。
まず部屋を一周し、その後こまかく動いていく。画像はちょうどダイニングテーブルの下を掃除しているところ。灰色の点々は家具の脚。赤い線はヴァーチャルウォール。赤い四角は進入禁止の設定。
アプリ上で行なえるので簡単
掃除をしながら間取りを記憶し、マップとして保存をする。マップをみると、ドアや、家具の脚の位置までしっかり分かり、細かいところまで検知していることがよく分かる。
アプリ上のマップを使って、進入禁止エリアの設定なども簡単に行なえる。逆に掃除をしたいところだけ指定をする「エリア指定」も可能。どちらの操作も、アプリで簡単に行なえてうれしい。特にエリア設定は、食事の後のダイニングテーブルまわりの掃除などで何度も使用し、便利だった。
本機の特徴は、吸込み掃除と除拭き掃除を同時にできる点だ。吸込み掃除では、ローラー型のメインブラシと、ゴム製のサイドブラシを使う。拭き掃除の時は、本体の裏に専用水タンクと専用モップクロスをセットして行う。
本体の上部に高精度のLDSレーザーセンサーを搭載している点だ。360°スキャンしながら室内の障害物をよけるという。このほか、落下防止センサー、段差センサーなど14種類のセンサーを備える。
カーペットはもちろん、和室とフローリングの間の2cm程度の高さは超えるが、玄関では落ちることがなかった。本体の大きさは353×353×96.5mm。我が家の場合は、ダイニングテーブルの脚の間をギリギリ通れる大きさだった。
まずは部屋を一周。その後往復しながら動く
本体には電源ボタン、ホームボタン、スポット掃除ボタンとシンプルなつくり。掃除のモード切替、スケジュール機能などの細かい設定は専用アプリを使って行なう。本機の場合、まず掃除をする部屋の壁面をぐるりと一周する。その後、ジグザグに動いて掃除をしていく。アプリでその動きを観察すると、リアルタイムでS6の動きが表示されるのでおもしろい。ジグザグに動く掃除の仕方は、拭き掃除でも同様。実際の雑巾がけのように、少しずつ重なりながら拭き掃除をしていく。
アプリ上で行なえるので簡単
掃除をしながら間取りを記憶し、マップとして保存をする。マップをみると、ドアや、家具の脚の位置までしっかり分かり、細かいところまで検知していることがよく分かる。
アプリ上のマップを使って、進入禁止エリアの設定なども簡単に行なえる。逆に掃除をしたいところだけ指定をする「エリア指定」も可能。どちらの操作も、アプリで簡単に行なえてうれしい。特にエリア設定は、食事の後のダイニングテーブルまわりの掃除などで何度も使用し、便利だった。
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