18年12月に新4K衛星放送が始まり、テレビ番組もネット動画も4K画質で楽しめるようになってきた。各テレビメーカーも、4Kコンテンツの視聴環境を整えようと、4K対応テレビのほか、単体で新4K衛星放送が楽しめる4Kチューナー内蔵テレビのラインアップを拡充してきている。なかでも人気な製品はどれなのか。「BCNランキング」日次集計データによると、2019年1月~3月の4Kテレビの実売台数ランキングと販売台数シェアは以下の通りとなった。

1位 AQUOS 4K 4T-C40AJ1(シャープ) 5.0%
2位 AQUOS 4K 4T-C50AJ1(シャープ) 3.8%
3位 BRAVIA KJ-49X9000F(ソニー) 3.7%
4位 VIERA TH-43FX500(パナソニック) 3.2%
5位 BRAVIA ブラック KJ-43X8500F(B)(ソニー) 3.2%
6位 AQUOS 4K 4T-C50AN1(シャープ) 3.1%
7位 BRAVIA KJ-55X9000F(ソニー) 2.9%
8位 BRAVIA ブラック KJ-49X8500F(B)(ソニー) 2.8%
9位 REGZA 43M520X(東芝) 2.7%
10位 VIERA TH-49FX750(パナソニック) 2.5%
 
1位のシャープ「AQUOS 4K 4T-C40AJ1」

 1位の「AQUOS 4K 4T-C40AJ1」は、高精細4K低反射画機種パネルを採用し、大画面でも画素の粗さが気にならない4K対応テレビ。新機構「FRONT OPEN SOUND SYSTEM」で、クリアなサウンドを視聴者に届けることができる。新4K衛星放送を視聴するには、別売りの4Kチューナーが必要だ。1Qは、2位と1.2ポイント差となる5.0%のシェアを獲得した。

 6位の「AQUOS 4K 4T-C50AN1」と9位の「REGZA 43M520X」は、4Kチューナー内蔵の液晶テレビ。4T-C50AN1は、新4K衛星放送を臨場感豊かに表現する「AQUOS 4K Smart Engine PRO」を搭載。43M520Xは、新4K衛星放送と地上デジタル放送を高画質に描く新映像エンジン「レグザエンジン Evolution」を備える。
 
9位の東芝「REGZA 43M520X」


*「BCNランキング」は、全国の主要家電量販店・ネットショップからパソコン本体、デジタル家電などの実売データを毎日収集・集計しているPOSデータベースで、日本の店頭市場の約4割(パソコンの場合)をカバーしています。