テレビの視聴方法でタイムシフト視聴が増えつつあると言われている。それに伴い視聴率はリアルタイム視聴に加え、タイムシフト視聴も集計する方法に変わっている。そこで、株式会社BCNは2017年3月、テレビ番組を週一日以上録画している人1000名を対象に「テレビ番組の録画実態調査」を実施。録画機器の所有・利用状況や操作上の不満点などを探った。

―6割近くがレコーダーで録画
 
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図1 テレビ番組を録画する機器

 テレビ番組を録画する機器は、「ブルーレイ・DVDレコーダー」が6割近い59.1%と最も高い比率になった。以下、「テレビ内蔵のハードディスク」「外付けハードディスク」が2割台で続く。これはテレビに接続している機器の比率と連動していた。

―録画した番組はその機器に保存する傾向が強い
 
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図2 録画したテレビ番組の保存場所

 また、録画した番組をどこに保存しているか聞いてみると、録画している機器という回答が多かった。「ブルーレイ・DVDレコーダー本体」が45.8%と最も高く、次いで「外付けハードディスク」が25.0%となった。録画している機器ではなく、「ブルーレイディスクに焼く」「DVDディスクに焼く」がそれぞれ17.9%、14.3%となっており、こうした光学メディアへの保存はコレクションとして保存したいという回答者が多くを占めた。

 この調査では、こうした録画の実態や所有しているテレビについて質問すると同時に、レコーダーと外付けハードディスクごとに録画や利用・管理の状況について質問している。また、録画頻度の変化、データの誤消去など、番組録画する人たちのニーズを明らかにした。
 

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 【BCN調査レポート】テレビ番組の録画実態に関する調査報告書
 https://www.bcnretail.com/research/detail/20170510_43124.html

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