2026.9.18 18:00
おでかけ「Oclip Pro S」を日常使い&防災目線でレビュー!スマホライトとの比較で分かった専用ライトを持つメリット
日常生活の中でライトが必要になったとき、スマートフォン(スマホ)のライトを使う人は多いだろう。常に手元にあるデバイスなのですぐに取り出せるし、ある程度の役割はこなしてくれる。一方で、ライトを点けながら両手を使いたい場面では、スマホを手に持っていることが不便に感じられるし、明るさが物足りないシチュエーションもある。また、長時間の照明として使い続けるのもなかなか難しい。停電時や災害時には、なおさら心もとない。スマホは連絡や情報収集のためにも必要になるため、バッテリーを消費するのはできれば避けたい。防災用の懐中電灯という選択肢もあるが、いざというときに取り出せず本末転倒ということもありうる。そこで試してみたいのが、Olightの小型ライト「Oclip Pro S」だ。(OFFICE BIKKURA・小倉 笑助)
超小型&多機能ライト「Oclip Pro S」
2026年3月の発売からすでに世界で約10万台を販売している
まず、Olightは、2007年に創業したモバイル照明を手がけるグローバルブランドだ。現在、日本を含む世界100カ国以上で販売されており、手持ちのライトだけでなく、ヘッドライトや自転車用ライト、キャンプ用ライトなど、用途に応じたさまざまな照明製品を展開している。
同社は単純に「明るいライト」を作っているのではなく、操作性やサイズ、重量、機能などにもこだわり、シーンごとに最適な照明の形を追求しているのが特徴だ。今年時点で1200件以上の特許を取得しており、デザインにおいても高い評価を受けている。
今回レビューするOclip Pro Sは、今年3月に発売されたモデルで、発売から約4カ月となる7月時点で、累計販売台数が約10万台に達した注目アイテムだ。6000円前後と同社製品の中では購入しやすい価格帯ということもあり、販売を伸ばしている。
Oclip Pro Sは、コンパクトなボディに5種類の光源を搭載し、日常の照明からアウトドア、作業用ライトまで幅広く使えるように設計されている。主なスペックは以下の通り。
・サイズ:約57×28×27mm
・重量:約53g
・最大光量:600ルーメン
・最大照射距離:約80m
・光源:白色光、UV、赤、緑、青
・UV波長:365nm
・バッテリー:内蔵リチウムイオンバッテリー 580mAh
・充電:USB Type-C
・防水性能:IPX6
・最長ランタイム:144時間(ムーンライト)
Oclip Pro Sは5種類の光源でシーンに応じたさまざまな使い方ができる
白色光は5段階で明るさを調整でき、Turboで600ルーメン、Highで300ルーメン、Mediumで100ルーメン、Lowで10ルーメン、Moonで1ルーメンで点灯する。1ルーメンのムーンライトでは最長144時間の連続使用が可能だ。
Oclip Pro Sの面白さは、明るさだけではない。クリップ、マグネット、吊り下げという複数の方法で本体を固定できること、そしてUVライトやRGBライトまで搭載していることも大きな魅力となっている。
Oclip Pro Sは直方体で手のひらに収まるコンパクトなデザインを採用している。多彩な機能を搭載しているが、インターフェースはダイヤル一体型のボタン一つにまとめられている。
インターフェース部分
ダイヤルで光源を選択し、ボタンを押すとON/OFFを切り替えられる
側面にはUSB Type-Cの充電ポートが備わっており、背面にクリップがついている。素材には6061アルミニウム合金を採用し、1.5mの落下試験もクリアしているため、耐久性は高い。表面はさらっとした仕上がりで、機能美を追求したデザインも印象的だ。
また、本体はマグネットで金属にくっつく仕様になっている。懐中電灯などは定位置をどこにするか悩ましい場合もあるが、これなら目につく場所に邪魔にならずに固定できて便利だ。
マグネットは使うときだけでなく、使わないときの保管にも便利
筆者は玄関ドアにくっつけて、非常時に必ず持ち出せるようにした
クリップは、衣服やバッグなどに挟んで使えるため、ライトを手に持たずに照らせるのが最大のメリットだ。バネ式で強力なグリップなので、少しの衝撃で外れたりしない。1万回の耐久試験をクリアしており、最大14mmの厚さまで挟むことができる。
クリップでバッグのベルトに固定
両手をふさがないのがうれしい
マグネットも非常に磁力が強く、しっかりとライトを固定することができる。暗い場所で作業をするときに簡易的な照明として利用するのに最適で、自動車などのメンテナンス、DIY、アウトドア、災害時などに役立ちそうだ。
マグネットは野外での活躍シーンも多い
夜間に車がトラブルを起こしてもボンネットにくっつければ
ハンズフリーで作業できる
吊り下げは、別途ストラップやキーチェーンを用意する必要があるが、バッグやズボンにしっかりと取り付けたいときに便利。防災バッグにひっかけておけば、いざというときもすぐにライトを使うことができる。
持ち歩くものとセットにしたいなら吊り下げも便利
防災バッグなどにひっかければ、
いざというときに見当たらないということもなくなる
なお、実験はOclip Pro Sは白色光の最大光量(600ルーメン)、スマホはiPhone 15のライト(最大レベル、光量は非公開)という条件で、暗闇の寝室(6畳)で行った。
まず、スマホのライトに関しては、想像していたよりも広い範囲を照らし出せたというのが正直な感想だ。当然ながらスマホの手前が明るく、離れるほど薄暗くなる。6畳の部屋ならギリギリ奥の壁まで視認できるレベルで照らし出せている。
スマホのライト(iPhone 15、最大レベル)で
6畳の部屋の端から端を照らし出した
このサイズの空間なら奥まで光は届くが、手前と奥で見え方の差はある
次にOclip Pro Sだが、こちらはさすがに600ルーメンという光量なだけに、部屋全体をしっかりと照らし出すことができた。スマホライトでも意外に照らし出せるという印象ではあったが、比較するとやはり「見える」と「くっきり見える」の差はある。
Oclip Pro Sで同じ部屋を照らし出すと、
奥まで「くっきり見える」レベルで光が届いた
実験は手持ちで行ったが、実際に停電し、それが長時間にわたるなら、ずっと手にデバイスを持っているわけにはいかない。そんなときに生きてくるのが、Oclip Pro Sのマグネットだ。
今回は寝室にたまたま扇風機があり、その中央にくっつけてみたが、これが思いのほかしっくりくるポジションだった。首の角度も動かせるので、簡易的な照明として非常に優秀だった。このあたりの使い勝手の良さは、スマホライトとの明確な違いといえるだろう。
試しに寝室で使っていた扇風機にマグネットで固定
柔軟な使い方ができるのもOclip Pro Sの魅力だ
夜道の場合は寝室と違って、空間が限定的ではないため、明かりの届く範囲の差はより分かりやすかった。スマホのライトは近い範囲がぼんやりと明るくなるだけだったのに対し、Oclip Pro Sは数メートル先まで視認性を確保することができた。
空間が限定されていない屋外だと、
スマホのライトは最大レベルであっても心もとない
Oclip Pro Sは屋外でも数メートル先まで光が届き、
しっかりとした視界を確保できる
また、歩きながらという状況を考えると、両手が空くメリットは大きい。スマホライトの手持ちだと、歩きにくいし、なにか取り出したいときにも手間取る。それに、手のブレで光の位置が不安定になるのも快適ではない。
バッグのベルトに取り付けられるOclip Pro Sなら、ライトをつけてしまえば、あとは意識することもない。手で持つよりブレもないため、光の位置も安定しやすい。
RGBライトは野外で強みを発揮する。夜間の視界を確保しやすくするだけでなく、点滅機能も備えているため、夜間に自分の位置を知らせたいときなどにも使える。キャンプや天体観測など、アウトドアニーズでさまざまな役割を果たしてくれる。
赤・緑・青のRGBライトはアウトドアで便利
緑のライトは暗所での視認性確保に向いている
個人的に利用頻度が想像以上に多かったのが、UVライトだ。UVライトは、紫外線に反応する蛍光物質を視認しやすくする効果がある。肉眼では気づきにくいほこりや汚れが可視化されるため、掃除やメンテナンスで活躍する。
UVライトを使えば、ほこりや汚れが見えやすくなり、
掃除やメンテナンスがしやすくなる
日常的に使える用途としておすすめしたい
筆者はこれまで試したことはなかったが、Oclip Pro Sならちょっとした掃除のときもさっと取り出して使えるので、非常に手軽だ。筆者もガジェットのメンテナンスをするときなどに使ってみて、手放せなくなった。
夜道ではクリップで身につける。暗闇で作業するときはマグネットで固定する。防災用に特化するなら吊り下げて持ち歩きやすくする。必要なときに、最適な方法で使えるため、ライトを照らすという行為そのものが少し楽になる。
スマホのライトは、手元にあるという圧倒的な手軽さはあるが、長時間の照明として使うにはバッテリーが気になるし、両手を使いたい場面では不便だ。
Oclip Pro Sは災害時などの限られたシチュエーションだけでなく、日頃の生活においても利用シーンがあり、アウトドアの趣味がない人にも使い道を作りやすい製品だと感じた。
Olightでは今後、ファンフェスティバルの開催を予定しており、そこで新製品の発表も予定している。
五つのシリーズから新製品が登場する予定で、その中にはOclip Proシリーズの最新製品も含まれるとのこと。Oclip Pro Sで見せた「小さなボディに多くの機能を詰め込む」という方向性が、次の製品でどう進化するのかも気になるところだ。
また、9月20日12時から9月27日23時59分59秒まで、公式オンラインストアでキャンペーンも予定している。期間中は、会員ランクを問わず購入者全員に「Sphere C」または「i3E」をプレゼントするほか、一部商品を最大50%OFFで販売するという。
日常のちょっとした暗がりを照らすためのライトを探している人なら、こうした機会にOclip Pro Sを手に入れて、普段から使いながら「いざというとき」に備えておくのも良さそうだ。
写真ギャラリー
2026年3月の発売からすでに世界で約10万台を販売している
100カ国以上に展開する照明ブランド「Olight」
Oclip Pro Sは、クリップで衣服やバッグなどに取り付けられるほか、マグネットや吊り下げにも対応。ライトを手に持たずに使える上に、UVやRGBといった特定シーンで便利な照明機能も備えている。とはいえ、「ライトなんてどれも似たようなもので、そこまで活用シーンはないのでは?」というイメージをもっている人も少なくないだろう。そこで今回は、停電を想定した室内や夜間の屋外、車内など、日常生活の中で実際に使ってみて、スマホのライトではなく「専用ライト」を持つ意味を探ってみた。まず、Olightは、2007年に創業したモバイル照明を手がけるグローバルブランドだ。現在、日本を含む世界100カ国以上で販売されており、手持ちのライトだけでなく、ヘッドライトや自転車用ライト、キャンプ用ライトなど、用途に応じたさまざまな照明製品を展開している。
同社は単純に「明るいライト」を作っているのではなく、操作性やサイズ、重量、機能などにもこだわり、シーンごとに最適な照明の形を追求しているのが特徴だ。今年時点で1200件以上の特許を取得しており、デザインにおいても高い評価を受けている。
今回レビューするOclip Pro Sは、今年3月に発売されたモデルで、発売から約4カ月となる7月時点で、累計販売台数が約10万台に達した注目アイテムだ。6000円前後と同社製品の中では購入しやすい価格帯ということもあり、販売を伸ばしている。
Oclip Pro Sは、コンパクトなボディに5種類の光源を搭載し、日常の照明からアウトドア、作業用ライトまで幅広く使えるように設計されている。主なスペックは以下の通り。
・サイズ:約57×28×27mm
・重量:約53g
・最大光量:600ルーメン
・最大照射距離:約80m
・光源:白色光、UV、赤、緑、青
・UV波長:365nm
・バッテリー:内蔵リチウムイオンバッテリー 580mAh
・充電:USB Type-C
・防水性能:IPX6
・最長ランタイム:144時間(ムーンライト)
白色光は5段階で明るさを調整でき、Turboで600ルーメン、Highで300ルーメン、Mediumで100ルーメン、Lowで10ルーメン、Moonで1ルーメンで点灯する。1ルーメンのムーンライトでは最長144時間の連続使用が可能だ。
Oclip Pro Sの面白さは、明るさだけではない。クリップ、マグネット、吊り下げという複数の方法で本体を固定できること、そしてUVライトやRGBライトまで搭載していることも大きな魅力となっている。
手のひらサイズで持ち歩きやすい。マグネット固定なら保管場所にも悩まない
ここからは、実際に使いながら、その使い勝手を確かめていく。Oclip Pro Sは直方体で手のひらに収まるコンパクトなデザインを採用している。多彩な機能を搭載しているが、インターフェースはダイヤル一体型のボタン一つにまとめられている。
ダイヤルで光源を選択し、ボタンを押すとON/OFFを切り替えられる
側面にはUSB Type-Cの充電ポートが備わっており、背面にクリップがついている。素材には6061アルミニウム合金を採用し、1.5mの落下試験もクリアしているため、耐久性は高い。表面はさらっとした仕上がりで、機能美を追求したデザインも印象的だ。
また、本体はマグネットで金属にくっつく仕様になっている。懐中電灯などは定位置をどこにするか悩ましい場合もあるが、これなら目につく場所に邪魔にならずに固定できて便利だ。
筆者は玄関ドアにくっつけて、非常時に必ず持ち出せるようにした
クリップ・マグネット・吊り下げ、3通りの使い方を試す
Oclip Pro Sを使う上で、サイズ以上に重要なのが本体の固定方法だ。クリップ・マグネット・吊り下げの3パターンがあり、さまざまなシーンで使い分けることができる。クリップは、衣服やバッグなどに挟んで使えるため、ライトを手に持たずに照らせるのが最大のメリットだ。バネ式で強力なグリップなので、少しの衝撃で外れたりしない。1万回の耐久試験をクリアしており、最大14mmの厚さまで挟むことができる。
両手をふさがないのがうれしい
マグネットも非常に磁力が強く、しっかりとライトを固定することができる。暗い場所で作業をするときに簡易的な照明として利用するのに最適で、自動車などのメンテナンス、DIY、アウトドア、災害時などに役立ちそうだ。
夜間に車がトラブルを起こしてもボンネットにくっつければ
ハンズフリーで作業できる
吊り下げは、別途ストラップやキーチェーンを用意する必要があるが、バッグやズボンにしっかりと取り付けたいときに便利。防災バッグにひっかけておけば、いざというときもすぐにライトを使うことができる。
防災バッグなどにひっかければ、
いざというときに見当たらないということもなくなる
停電した部屋で使ってみた。スマホライトとの違いは?
ここからは、いくつかのシーンでOclip Pro Sとスマホライトの違いを比較していきたい。まずは、停電を想定した暗い部屋で、照らし出せる範囲や視認性を確かめてみた。なお、実験はOclip Pro Sは白色光の最大光量(600ルーメン)、スマホはiPhone 15のライト(最大レベル、光量は非公開)という条件で、暗闇の寝室(6畳)で行った。
まず、スマホのライトに関しては、想像していたよりも広い範囲を照らし出せたというのが正直な感想だ。当然ながらスマホの手前が明るく、離れるほど薄暗くなる。6畳の部屋ならギリギリ奥の壁まで視認できるレベルで照らし出せている。
6畳の部屋の端から端を照らし出した
このサイズの空間なら奥まで光は届くが、手前と奥で見え方の差はある
次にOclip Pro Sだが、こちらはさすがに600ルーメンという光量なだけに、部屋全体をしっかりと照らし出すことができた。スマホライトでも意外に照らし出せるという印象ではあったが、比較するとやはり「見える」と「くっきり見える」の差はある。
奥まで「くっきり見える」レベルで光が届いた
実験は手持ちで行ったが、実際に停電し、それが長時間にわたるなら、ずっと手にデバイスを持っているわけにはいかない。そんなときに生きてくるのが、Oclip Pro Sのマグネットだ。
今回は寝室にたまたま扇風機があり、その中央にくっつけてみたが、これが思いのほかしっくりくるポジションだった。首の角度も動かせるので、簡易的な照明として非常に優秀だった。このあたりの使い勝手の良さは、スマホライトとの明確な違いといえるだろう。
柔軟な使い方ができるのもOclip Pro Sの魅力だ
夜道では明るさ以上に「両手が空く」のが便利
次に、試したのは夜道だ。機材の条件は、寝室で試したときと同じ。スマホライトは手で胸のあたりの高さで持ち、Oclip Pro Sはショルダーバッグのベルトにクリップで取り付けて試した。夜道の場合は寝室と違って、空間が限定的ではないため、明かりの届く範囲の差はより分かりやすかった。スマホのライトは近い範囲がぼんやりと明るくなるだけだったのに対し、Oclip Pro Sは数メートル先まで視認性を確保することができた。
スマホのライトは最大レベルであっても心もとない
しっかりとした視界を確保できる
また、歩きながらという状況を考えると、両手が空くメリットは大きい。スマホライトの手持ちだと、歩きにくいし、なにか取り出したいときにも手間取る。それに、手のブレで光の位置が不安定になるのも快適ではない。
バッグのベルトに取り付けられるOclip Pro Sなら、ライトをつけてしまえば、あとは意識することもない。手で持つよりブレもないため、光の位置も安定しやすい。
UVやRGBも搭載。5-in-1だからできるちょっと特殊な使い方
Oclip Pro Sを単なる小型ライトとしてだけ見ると、少しもったいない。先述した通り、白色光に加えて、赤・緑・青のRGBライトと365nmのUVライトを搭載しているため、一般的な懐中電灯とは違った使い方ができる。RGBライトは野外で強みを発揮する。夜間の視界を確保しやすくするだけでなく、点滅機能も備えているため、夜間に自分の位置を知らせたいときなどにも使える。キャンプや天体観測など、アウトドアニーズでさまざまな役割を果たしてくれる。
緑のライトは暗所での視認性確保に向いている
個人的に利用頻度が想像以上に多かったのが、UVライトだ。UVライトは、紫外線に反応する蛍光物質を視認しやすくする効果がある。肉眼では気づきにくいほこりや汚れが可視化されるため、掃除やメンテナンスで活躍する。
掃除やメンテナンスがしやすくなる
日常的に使える用途としておすすめしたい
筆者はこれまで試したことはなかったが、Oclip Pro Sならちょっとした掃除のときもさっと取り出して使えるので、非常に手軽だ。筆者もガジェットのメンテナンスをするときなどに使ってみて、手放せなくなった。
「普段使い」が、そのまま防災につながる小型ライト
Oclip Pro Sを実際の生活で使ってみると、この製品の面白さは最大600ルーメンという明るさだけではないことが分かる。夜道ではクリップで身につける。暗闇で作業するときはマグネットで固定する。防災用に特化するなら吊り下げて持ち歩きやすくする。必要なときに、最適な方法で使えるため、ライトを照らすという行為そのものが少し楽になる。
スマホのライトは、手元にあるという圧倒的な手軽さはあるが、長時間の照明として使うにはバッテリーが気になるし、両手を使いたい場面では不便だ。
Oclip Pro Sは災害時などの限られたシチュエーションだけでなく、日頃の生活においても利用シーンがあり、アウトドアの趣味がない人にも使い道を作りやすい製品だと感じた。
Olightでは今後、ファンフェスティバルの開催を予定しており、そこで新製品の発表も予定している。
五つのシリーズから新製品が登場する予定で、その中にはOclip Proシリーズの最新製品も含まれるとのこと。Oclip Pro Sで見せた「小さなボディに多くの機能を詰め込む」という方向性が、次の製品でどう進化するのかも気になるところだ。
また、9月20日12時から9月27日23時59分59秒まで、公式オンラインストアでキャンペーンも予定している。期間中は、会員ランクを問わず購入者全員に「Sphere C」または「i3E」をプレゼントするほか、一部商品を最大50%OFFで販売するという。
日常のちょっとした暗がりを照らすためのライトを探している人なら、こうした機会にOclip Pro Sを手に入れて、普段から使いながら「いざというとき」に備えておくのも良さそうだ。
※Amazonのアソシエイトとして、BCN+Rは適格販売により収入を得ています。
※Amazonのアソシエイトとして、BCN+Rは適格販売により収入を得ています。
小倉 笑助
Shosuke Kokura
家電・IT専門メディアで10年以上の編集・記者経験を経て、「OFFICE BIKKURA」を創業。現在はフリーライターとして幅広い業界で取材活動を行う。家電レビュー、業界のキーマンインタビュー、金融サービスの解説、企業の戦略分析などの記事制作が得意。ポイ活セミナーの講師も務め、生活者に役立つ情報を日々発信している。
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外部リンク
Olight=https://jp.olight.com/
「Oclip Pro S」=https://jp.olight.com/store/olight-oclip-pro-s?srsltid=AfmBOooJ-ggwWbiDKAj2QikVRTkDbFZXJpzcjJb-O6ofiTEDjmAj8d0p
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