2024.5.15 19:00

スマホ・PC

生活用品のドウシシャが初のゲーミングモニターを発表 ゲーマーがつくったゲーマーのためのディスプレイ

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 ドウシシャは、同社初のゲーミングモニターブランド「AVISTA(アビスタ)」を立ち上げ、シリーズ第1弾としてゲーミングディスプレイ3機種を公式オンラインストア「ドウシシャマルシェ」とAmazonで販売を開始します。


 今回、新たに立ち上げたディスプレイブランド「AVISTA」のブランドコンセプトは「あなたが見つめる、その先に。」。「AVISTA」は、Amusing(人々を楽しませる)、Augmentation(身体・時空間の拡張)、Affinity(人との協調、社会との共生)の頭文字“A”とVista(美しく広がる景色、未来への予想・展望)を組み合わせた名前です。
 

 同社では、ディスプレイを単に映像を投影する表示器具ではなく、利用者が思い描く世界を表現するパレットであると解釈。生成AIやメタバースなどの最新技術を用いたビジュアルコミュニケーションを通じて、すべての人々がより多くのことを実現できるようになって欲しいという想いをブランド名の「AVISTA」に込めたとのこと。
 

 昨今、おうち時間の増加などを背景に、国内のゲーム市場規模は拡大。余暇行動としてのゲームだけでなく、国際大会での正式競技や教育現場で取り入れられるようになった結果、子どもがなりたい職業にプロeスポーツプレイヤーが上位に挙げられるなど、ゲームを取り巻く環境は大きく変化しています。
 

 一方で、既存のゲーミングモニターは使い切れない多数の機能が搭載され、利用者の体験価値よりもカタログスペックの性能向上が優先された結果、ゲームプレイヤーが本当に欲しい機能、認識できる機能が備わっていないということも現状にあると同社は指摘。
 

 そこで、AVISTAブランドの第1弾として長年ゲーミングPCの企画開発に携わってきた開発責任者が、家庭用テレビで長年培ってきた映像技術とノウハウを生かし、顧客の価格・サービスの幅広いニーズに対応できるゲーミングディスプレイを製品化しました。
 

 第1弾では、フルHDの約4倍の表示エリアをもつ4K UHD(3840×2160ピクセル)表示に対応した27インチモデル(DGX270SC)、高PPI値で高精細な表現が可能な27インチWQHD解像度モデル(DGQ270SC)、価格が手頃で使い勝手のいい23.8インチフルHD解像度モデル(DGF230SB)の3機種を用意しました。用途や予算に応じて最適な1台を選ぶことが可能となっています。
 

 滑らかで遅延のない表示が可能な180Hzリフレッシュレート&1ms(MSRP)応答速度のパネルを採用しているため、FPSやアクション、レーシングなどのeスポーツタイトルで画面表示と瞬時にリアクションを取ることで素早く対応できます(DGX270SCは160Hzリフレッシュレート)。
 

 液晶パネルには、ゲーミングディスプレイに求められる描写性能を担保しつつ、広視野角で優れた色彩表現が可能なFast IPSを採用。ゲームだけでなく、動画の視聴・編集や写真加工などクリエイティブ活動にも活用できます。
 

 ディスプレイと映像出力側の信号を同期させることで、ティアリング(映像のずれ)やスタッタリング(画面のカクつき)の発生を抑え、HDRテクノロジーで、従来のモニターに比べて高コントラストを実現するなど、優れたパフォーマンスと映像クオリティを両立することでゲームへの没入感を提供します。 さらにFPSやRTSなど各ゲームジャンルに応じて画面を最適化して表示させる映像モードも搭載。ゲームだけでなく動画や写真、テキストなどコンテンツに応じて見やすく美しい画質を簡単に切り替えて利用可能です。
 

 ブルーライトを大幅に抑えることができる「ブルーライトガード機能」と、輝度調節のための明滅を発生させない「フリッカーフリー技術」も搭載しています。
 

 豊富な入出力端子を備えているのも特徴。85W給電(USB PD)に対応したUSB Type-Cを搭載し、DisplayPort Alternate Modeに対応したモバイルノートPCなどとUSB Type-Cケーブルで接続すれば、映像出力しながら給電もできます。他にも家庭用ゲーム機など様々な機器と同時接続が可能。ケーブルを都度抜き差しせずにディスプレイ側のスイッチを切り替えながら使用できます。
 

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