業務用ビデオカメラ向けショルダーバッグ、ハクバから発売

 ハクバ写真産業(ハクバ)は9月12日に、カメラバッグブランド「GW-ADVANCEタンク」から、カムコーダーなどの業務用ビデオカメラ向けショルダーバッグ「ハクバ GW-ADVANCE タンク カムショルダーバッグ 27」と「ハクバ GW-ADVANCE タンク カムショルダーバッグ 16」を発売した。

「ハクバ GW-ADVANCE タンク カムショルダーバッグ 16」(左)と
「ハクバ GW-ADVANCE タンク カムショルダーバッグ 27」

プロフェッショナルな撮影を支える

 「ハクバ GW-ADVANCE タンク カムショルダーバッグ 27」「ハクバ GW-ADVANCE タンク カムショルダーバッグ 16」ともに、プロフェッショナルな撮影を支える大容量カムコーダーバッグで、機内持ち込みサイズに対応する無駄のないスクエアデザインを採用し、6面すべてに厚みのあるクッション材とボード材を内蔵した堅牢な構造で、機材をしっかりと保護する。
 
カムコーダーなどの業務用ビデオカメラを収められる

 機材を一覧しやすく、すばやくスムーズにカメラを出し入れできる大きな開口部を備えるとともに、水に強い生地素材と止水ファスナーを採用することで、急な天候変化に見舞われる屋外ロケでも安心して持ち運べる(水の浸入を完全には防げない)。

 「ハクバ GW-ADVANCE タンク カムショルダーバッグ 27」は、内寸が幅510×高さ270×奥行き200mmで、価格は2万8300円。

 「ハクバ GW-ADVANCE タンク カムショルダーバッグ 16」は、内寸が幅395×高さ230×奥行き190mmで、価格は2万4100円。