キングジムは9月18日、PC/スマートフォン専用のラベルライター「テプラ」PROシリーズ新型モデル、「ラベルプリンター『テプラ』PRO SR-R5600P」を発売する。価格は2万4200円。カラーはブラックのみ。キングジム公式オンラインストアで予約を受け付ける。
「テプラ」PROシリーズ新型モデルが登場
今回発売する新モデルは、ロングセラー製品「『テプラ』PRO SR5500P」をさらに使いやすく、オフィスや製造現場のニーズに応える仕様へとリニューアルしたもの。
スマホとPCに対応し家庭やオフィスで使いやすい
PCとスマートフォンどちらでもラベル作成ができ、PCではWindows向けラベルソフト「テプラ クリエイター」、macOS向けアプリ「TEPRA LINK2」にも対応。大量印刷や連番ラベルの作成なども容易だ。スマホではiOS/Android向けアプリ「TEPRA LINK2」を使えば、家庭や小規模オフィスでも手軽にラベルの作成・編集ができる。
乾電池駆動にも対応
製造現場や倉庫でも使いやすく
大量印刷でもラベル毎にカット オートカッター機能を搭載
乾電池駆動(単三形アルカリ電池、または単三形ニッケル水素電池)に対応することで、電源確保が難しい製造現場や倉庫などでも使いやすくなっている。また、従来製品では、Bluetooth接続の際にPC/スマートフォンと「テプラ」本体のペアリング設定が必要だったが、新製品はペアリングなしでも使用できる。
シーンに応じて選べる接続方式
なお、新製品と同時に、クラウド型システムと連携できる、開発者向けの新規ソフトウェアモジュール「テプラ クリエイターWebAPI」もリリースした。ブラウザ上で動作するWebアプリから「テプラ」によるラベル印刷が可能となる。
今回発売する新モデルは、ロングセラー製品「『テプラ』PRO SR5500P」をさらに使いやすく、オフィスや製造現場のニーズに応える仕様へとリニューアルしたもの。
PCとスマートフォンどちらでもラベル作成ができ、PCではWindows向けラベルソフト「テプラ クリエイター」、macOS向けアプリ「TEPRA LINK2」にも対応。大量印刷や連番ラベルの作成なども容易だ。スマホではiOS/Android向けアプリ「TEPRA LINK2」を使えば、家庭や小規模オフィスでも手軽にラベルの作成・編集ができる。
乾電池駆動(単三形アルカリ電池、または単三形ニッケル水素電池)に対応することで、電源確保が難しい製造現場や倉庫などでも使いやすくなっている。また、従来製品では、Bluetooth接続の際にPC/スマートフォンと「テプラ」本体のペアリング設定が必要だったが、新製品はペアリングなしでも使用できる。
なお、新製品と同時に、クラウド型システムと連携できる、開発者向けの新規ソフトウェアモジュール「テプラ クリエイターWebAPI」もリリースした。ブラウザ上で動作するWebアプリから「テプラ」によるラベル印刷が可能となる。





