• ホーム
  • ライフスタイル
  • 自動ゴミ収集機搭載のロボット掃除機の最新モデル「DEEBOT N10 PLUS」発売、4300Paの吸引力

自動ゴミ収集機搭載のロボット掃除機の最新モデル「DEEBOT N10 PLUS」発売、4300Paの吸引力

 エコバックスジャパンは、エントリーモデルでも妥協のない清潔さを実現し、より良い清掃体験を提供するために、自動ゴミ収集機能搭載のNシリーズ最新モデル「DEEBOT N10 PLUS」を3月3日から公式Amazon店で販売を開始した。

自動ゴミ収集機能搭載のNシリーズ最新モデル
「DEEBOT N10 PLUS」

ダストピックアップ率95%

 「DEEBOT N10 PLUS」は、Amazon店の人気モデル「DEEBOT N8+」の後継機として、機能を大幅に強化した。アップグレードされた4300 Paの吸引力を実現し、フローリングもカーペットも、微細なゴミやペットの毛まで逃さず取り除く。さらに最先端のマッピングシステム「TrueMapping2.0」に加え、5200mAh大容量バッテリーと新しい高性能抗菌フィルター&ゴミパックを搭載することでユーザーの床掃除体験を一新する。
 
自動ゴミ収集機を搭載

 主な特長として、ロボット掃除本体に溜まったゴミを自動で回収する自動ゴミ収集機を付属。毎回の掃除後に自動で本体からゴミを吸い出すため、頻繁にロボット掃除機本体のダストボックスをきれいにする必要がない。2.5L大容量のゴミパックで、最大60日間ゴミ捨ての手間を削減することで衛生面やユーザーの利便性を向上する。

 強力な4300Paの吸引力を実現。サイドブラシはロボット掃除機前方の2箇所に搭載し、ブラシでの掃き掃除の可能な範囲を広げることで、部屋の隅から隅まで掃除をすることが可能。また、ダストピックアップ率95%を実現した。

 最上位モデル「DEEBOT X1 Family」同様のマッピング技術「TrueMapping2.0」を搭載。車の自動運転にも採用されている最先端D-ToF技術を応用し、迅速・正確に距離を測定、マップと自分位置をリアルタイムに把握する。光の影響も受けにくく、狭い場所や間取り、家具の位置もしっかり認識し、隅々まで効率的に走行する。
 
吸引清掃と水拭きを同時に実施可能

 同社独自研究開発したOZMOモップシステムを搭載しており、吸引清掃を行いながら同時に後方のモップで水拭きを行う。水量調節を4段階から専用アプリで選択可能なので、均一にモップに水を浸透させながら水拭き清掃を行う。また、水タンクは240mlの大容量で、最大約200分間の掃除に対応している。
 
抗菌性能

 新しいE11レベル高性能抗菌フィルターと抗菌性能の高い4層構造抗菌ゴミパックを搭載。抗菌E11フィルターは0.3μmの微粒子を95%以上捕集する。2種類の抗菌剤を使用することにより、表面の細菌・カビ・菌の繁殖を抑え、不快な臭いや変色も防止する。また、フィルター上の活性炭層が一般家庭のゴミから発生する臭いも吸収し、空気を新鮮で清潔に保つことができる。ゴミパックは外側に活性炭入り不織布、内側はブローン布の二重抗菌設計で計4つの抗菌層で構成され、すべてのホコリやばい菌を閉じ込め、ほこりの漏れを防ぎ、清潔な室内環境を保つ。

 バッテリー容量は5200mAhとなり、1回当たりの連続清掃時間が長くなった。最大300分連続稼働が可能となっている。

 価格は7万9800円。なお、公式Amazon店発売特典として、先着100人限定で、5000円OFF割引クーポンを提供する。また、ECOVACSオリジナルギフトセットをプレゼントする。
 
公式Amazon店発売特典 先着100名に
ECOVACSオリジナルギフトセットをプレゼント