サンテクは、家計簿ソフト「てきぱき家計簿マム」シリーズの最新版となる「てきぱき家計簿マム10」の販売を12月6日に開始した。
ロングセラー家計簿ソフト「てきぱき家計簿マム」の最新版が登場
てきぱき家計簿マム10は9年ぶりのバージョンアップで、外出中に買ったものの金額を、スマートフォンやタブレット端末の「家計簿マム スマホ記帳LINE公式アカウント」から、「家計簿マム」の明細サーバーに送信しておくことで、帰宅してから「てきぱき家計簿マム」に転記できる新機能「スマホ記帳」が追加されている。
「スマホ記帳」の利用イメージ
さらに、「レシート入力」機能では買い物のレシートと同じイメージでの明細入力が可能になり、一度入力した店名や品名は自動登録され、次回からスムーズに入力できるようになった。また、月別のカレンダー画面では、支出日計や日記のタイトルが表示され、出費の多い日や未入力日・予定が見渡せるようになるとともに、画面に添付可能なイベントアイコン(247種)はデザインが一新されている。
「レシート入力」機能がさらに使いやすく
カレンダーではイベントアイコンのデザインが一新された
対応OSは、Windows 11/10。価格は、パッケージ版が4620円、ダウンロード版が3740円。
![](https://bcnretail.kuroco.app/files/user/202212071547_5.jpg?v=1670446805)
てきぱき家計簿マム10は9年ぶりのバージョンアップで、外出中に買ったものの金額を、スマートフォンやタブレット端末の「家計簿マム スマホ記帳LINE公式アカウント」から、「家計簿マム」の明細サーバーに送信しておくことで、帰宅してから「てきぱき家計簿マム」に転記できる新機能「スマホ記帳」が追加されている。
![](https://bcnretail.kuroco.app/files/user/202212071547_6.jpg?v=1670446805)
さらに、「レシート入力」機能では買い物のレシートと同じイメージでの明細入力が可能になり、一度入力した店名や品名は自動登録され、次回からスムーズに入力できるようになった。また、月別のカレンダー画面では、支出日計や日記のタイトルが表示され、出費の多い日や未入力日・予定が見渡せるようになるとともに、画面に添付可能なイベントアイコン(247種)はデザインが一新されている。
![](https://bcnretail.kuroco.app/files/user/202212071547_7.jpg?v=1670446805)
![](https://bcnretail.kuroco.app/files/user/202212071547_8.jpg?v=1670446805)
対応OSは、Windows 11/10。価格は、パッケージ版が4620円、ダウンロード版が3740円。