立体音響も楽しめる! 個人に最適化するソニーのネックスピーカー新製品

新製品

2021/10/24 07:30

 ソニーは、4KテレビBRAVIA XRと接続することでDolby Atmosのコンテンツをよりリアルな「360(サンロクマル)立体音響」で楽しめるワイヤレスネックバンドスピーカー「SRS-NS7」を10月29日に発売する。

ソニーのワイヤレスネックバンドスピーカー「SRS-NS7」

 「SRS-NS7」は、ソニー独自の立体音響技術「360 Spatial Sound Personalizer」によって、装着した人の耳の形状にあわせた聴感特性を解析し、音場を個人最適化することで、よりリアルで臨場感のある360立体音響を実現する。また、立体音響コンテンツだけでなくテレビドラマなどの2chコンテンツも、前後左右の音場の広がりに高さ方向の表現を加えることで、臨場感のある立体的な音で楽しめる。
 

 「SRS-NS7」に同梱している送信機は、ワイヤレストランスミッター「WLA-NS7」として単体でも発売する。BRAVIA XRと「WLA-NS7」に対応するソニーのヘッドホンを組み合わせて使用することで360立体音響が実現でき、観ている作品のシーンに入り込んでいるかのような圧倒的な没入感が得られる。
 
ワイヤレストランスミッター「WLA-NS7」

 「SRS-NS7」または「WLA-NS7」と対応ヘッドホンを使用することにより、隣家や時間帯など周囲への配慮で立体音響を大音量で楽しむことが難しい環境にある人でも、気兼ねなく、迫力と広がりのある立体音響が楽しむことが可能となる。

 なお、新商品のパッケージでは、プラスチック使用の最小化に取り組んでいる。従来品ではプラスチック製だった本体を保持するトレイ部分や外箱上部のフック部分なども、再生紙を活用している。価格はオープン。市場推定価格は、「SRS-NS7」が3万3000円前後、「WLA-NS7」が7000円前後。

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