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自宅&アウトドアのビールをよりおいしく! 大進化したグリーンハウスの家庭用ビールサーバーの実力を検証

レビュー

2021/08/18 18:30

 なかなか居酒屋でお酒が楽しめない昨今、家庭用ビールサーバーの需要が高まっている。グリーンハウスはさまざまなモデルのビールサーバーを発売しており、なかでも「スタンドビールサーバー GH-BEERS-BK」は同社史上最高峰のモデルとなっている。

 ビールサーバーといえば「泡」が特徴だが、本モデルは泡はもちろん、ほかにも特筆すべきポイントがある。今回は実際にGH-BEERS-BKを使って飲んだビールのおいしさをご紹介しよう。
 
「スタンドビールサーバー GH-BEERS-BK」のサイズは幅110×奥行き226×高さ455㎜。
実売価格は1万980円

使う前に氷点下保冷剤と内蔵バッテリーを準備

 GH-BEERS-BKは、使う前に準備が必要だ。まずは同梱の氷点下保冷剤を冷凍庫で冷やす必要がある。この保冷剤はマイナス14℃まで冷える仕様で、冷蔵庫で冷やしたビールをさらに冷やすことが可能。使用できるのは各社の350ml缶、500ml缶、小・中瓶となっている。
 
缶や瓶にセットすると、マイナス14℃まで冷え、最大3時間保冷できる

 また、充電式バッテリーを内蔵するのもGH-BEERS-BKならでは。約3時間の充電で約4時間の連続使用が可能。長く冷たいまま飲める点と充電式であることを考えると、アウトドアでの利用はもちろん、ベランダキャンプなど屋外かつ電力が使えない場所でも積極的に活用できるだろう。
 
バッテリーのコネクタはUSB Type-Cとなっており、充電器が付属する

 ちなみに、より良い状態の泡を作るには、4~6℃のよく冷えたビールが欠かせない。このとき、炭酸が弱いまたは抜けたビールを使うのはやめておこう。また、清潔なグラスを4~10℃までしっかり冷やしておこう。

キメの細かい「ミスティバブル」で炭酸を閉じ込める

 GH-BEERS-BKの使い方は、ビアホールにあるビールサーバーとほぼ同じ。本体の操作レバーを手前に引くと液が、奥に押すと泡が出てくる。このとき、液はグラスのフチに沿わせてゆっくり注ぐのがポイントだ。
 
泡の割合は全体の20~30%を目指すとおいしいビールになる。
きれいな泡にならない場合は、バッテリー残量とビールの冷え具合、グラスの清潔さを確認しよう

 実際に本製品で注いだビールを飲んでみると、泡はなめらかでクリーミー。よく見ると、泡とビールの間に細かい霧状の泡「ミスティバブルス」ができており、通常のビアサーバーよりも少しだけ泡持ちが良かった。とはいえ、やはり業務用のビアサーバーよりも泡が消えるのは早く感じた。
 
泡のなめらかさはお店クオリティ
ひと手間をかけるだけでビールがぐっとおいしくなるのがGH-BEERS-BKのいいところだ

 使用後の手入れもしやすく、操作レバーのついた上段ユニット以外はすべて水洗い可能。これなら屋外で使ったときに本体が多少汚れても安心でき、自宅のキッチンに設置したままの人も常に衛生的に使える。
 
掃除といっても、基本的にはビールを吸い上げるチューブ部分をきれいにすればOK。
業務用に比べると場所も取らないので、出しっぱなしにしておいて問題はないだろう

 自宅でも「1杯目はビール」という人は、少し飲み方にこだわるだけでビールのおいしさがぐっと変わるのでGH-BEERS-BKはおすすめ。泡までおいしいビールを自宅やアウトドアで思う存分楽しもう。(TEKIKAKU・今西絢美)

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