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自宅に最高品質の豆が届く! コーヒーサブスク「ポストコーヒー」を選んだ3つの理由

レビュー

2021/08/16 17:30

 「サブスク戦国時代」とも呼ばれる昨今では、幅広い分野でユニークなサービスが展開されている。そのなかで、コーヒーにもサブスクがあるのをご存知だろうか? 有名な焙煎士が選んだ豆が届くものやサードウェーブコーヒーのチェーン店が運営するものなど、個性豊かなサービスが存在している。筆者が最近使い始めた「PostCoffee(ポストコーヒー)」は、15万通りの組み合わせのなかから、好みや生活スタイルにぴったりなコーヒーや淹れ方を提案してくれるのが魅力のサブスクだ。その詳細と、筆者がポストコーヒーを選んだ理由を紹介しよう。

今回、届いたのはハンドドリップ用のコーヒー3種(9杯分、1598円)。
価格は豆の挽き方や砂糖・ミルクの追加などによって変化する

簡単な診断でおすすめを提案、知識ゼロでOK!

 筆者が数あるコーヒーサブスクのなかからポストコーヒーを選んだ理由の一つが、知識ゼロでも楽しめそうという安心感だ。自分に合ったコーヒーを自力で見つけるには、豆の品種や産地、焙煎度合いなどの知識が必要。一方、ポストコーヒーは、食の好みや生活スタイル、コーヒーを飲む際のシチュエーションなどを選択する「コーヒー診断」を行うだけで、好みに近そうな焙煎度合いを提案してくれる。豆や飲み方に関する知識がなくても、自分に合ったコーヒーと出会えるのはうれしいポイントだ。
 
リラックスした環境で多種多様な味に挑戦したい筆者は、
中煎りがメインでたまにバリスタのおすすめも届く「MEDIUM LOVER」という結果が出た

 また、ホームページには現在取り扱い中の豆が複数表示されおり、それぞれの特徴を確認できる。品種や標高といった詳細情報は素人の筆者にとっては「?」という感じだが、取り扱っているコーヒー専門店の情報やおすすめの飲み方、味のイメージなどは読むだけでも楽しめた。

カスタマイズでより簡単にコーヒーを堪能できる

 ミルやコーヒードリッパーなどの道具を揃えなくても、おいしいコーヒーが楽しめるのも魅力だ。ポストコーヒーでは、注文の際に「豆のまま」や「コーヒーバッグ」、「ハンドドリップ用」など、自分の環境に合わせて豆の挽き方をカスタマイズできる。無料でフィルターやドリッパーをつけることも可能なので、最低限カップとお湯を準備できればOK。アイテムにお金をかけることなく、自宅で手軽に最上級の味を堪能できるのだ。
 
今回は付属するフィルターやドリッパーで、はじめてのハンドドリップに挑戦。
デカフェや有料の砂糖、ミルクなど、細かいカスタマイズも可能

 加えて、コーヒーのおいしい淹れ方や保存方法を記載したカードを同梱してくれているのも親切。筆者が最初にハンドドリップで淹れた際は味が薄くて風味を楽しめないように感じたが、カードの「味が薄く感じる場合」という欄を見てやり直したらおいしく飲めた。淹れ方が雑だったせいか、それぞれの豆の風味の違いを細かく感じ取ることはできなかったが、焙煎度合いによって口当たりがかなり異なることがわかっておもしろかった。
 
ドリッパーの組み立てがわからずに困惑。
とはいえ、在宅ワーク続きで煮詰まったときのちょうどいいリフレッシュになった。
部屋がコーヒーのいい香りで満たされるのも最高!

評価やリクエストで好みの豆が届きやすくなる

 利用していくうちに、より自分の好みに合った豆が届きやすくなるのもポストコーヒーの魅力。豆が届いてから1週間後、豆を3段階で評価する画面が表示される。高評価に登録すると、似た特徴の豆が届くようになる仕組みだ。今回は、届いた3種類のうち特に飲みやすく感じた「インドネシア ドロッサングール」と「グリーンコンチネント ブレンド」の二つを高評価にした。
 
これまでの評価は「マイページ」の「設定」にある「フィードバック履歴」から確認可能。
取り扱っているロースターや豆の詳細情報も見返せる

 また、現在取り扱い中の豆のなかから気になるものをリクエストすることも可能。それぞれに「MEDIUM」や「LIGHT」といった焙煎度合いを表すマークがついているので、コーヒー診断の結果を参考にすれば、手間なく好みに近い豆を選べる。筆者の場合、診断で出た「MEDIUM」や飲みやすい「DARK」は多めにリクエストし、苦手な酸味が多い「LIGHT」はあまり選ばなかった。
 
豆はリクエストだけでなく、すぐに注文することも可能。
ラインアップは日々アップデートされ、季節を意識した新商品も入荷される

 最近はコンビニなら100円前後でも十分おいしいコーヒーが飲めるため、9杯で1598円という価格に抵抗感を覚える人もいるかもしれない。しかし、いつもなら専門店に行かないと飲めない最高品質のコーヒーが自宅で堪能できるとなれば話は別。カフェや喫茶店に気軽に行きにくくなった昨今、家でおいしいコーヒーを飲みたいと考えている人は、利用を検討してみては?(TEKIKAKU・山崎理香子)

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