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テレワーク大活躍のおしゃれなBluetoothキーボード、高級感のあるローズピンクが新発売

新製品

2021/07/14 16:35

 サウザンドショアスは、自社ブランドのiCleverから、テレワークで大活躍のBluetoothキーボード「IC-BK22」、USBレシーバー接続のワイヤレスキーボード「GKJ22」の新色「ローズピンク」を発売した。

ワイヤレスキーボード「IC-BK22」と「GKJ22」

 両製品ともにノートPCと同じ「パンタグラフ方式」を採用しており、打ちやすい19mmキーピッチで、ネイルアートを施した指先でも操作しやすくなっている。浅めな1.8mmキーストロークは、静か、快適、滑らかなタイピング感を実現。軽い力でキーを押すことができるため、疲労を感じにくく、手首が一番リラックスした状態で入力できる。とくにノートパソコンをよく使う人、高速入力を求める人に適している。

 今回の新色ローズピンクは、落ち着いた大人の色で、上質な空間を演出する。3.95mm極薄の洗練されたボディ、シンプルでお洒落なデザインで、オフィスでも家でも活用できる。

 ノートパソコン、スマホ、タブレットなどを瞬時に切り替え使用したい人は3台のデバイスと接続可能なBluetoothキーボード「IC-BK22」がおすすめ。より安定した通信環境で作業したい人は2.4GHzワイヤレステクノロジーにより、近周波数の電波が多く存在する環境でも、遅延やデータ欠落、干渉のない安定した通信で快適に操作できる「GKJ22」がおすすめとなっている。
 

 280mAhバッテリー内蔵のUSB充電式キーボードなので、面倒な電池交換は不要。たった2時間でフル充電ができ、90時間の連続使用が可能。キーボードの裏面には亜鉛メッキ鋼板を使用しており、プラスチック製品よりも一段と高級感がある。素材の性質は腐食されにくく、長年の使用に耐えられ、耐久性に優れている。