テレワークに使える3万円台の超コスパノートPC、TSUKUMOから発売

新製品

2021/01/13 11:00

 TSUKUMO(ツクモ)ブランドでパソコンとパソコン周辺機器を販売するProject Whiteは、独自に展開するBTOパソコン「eXcomputer」で、14.1型ノートPCの新モデル「N1400L100T/PRO/BK(ブラック)」と「N1400L100T/PRO/WH(ホワイト)」を1月12日に発売した。価格は3万2780円。

3万円台の14.1型ノートPCの新モデル「N1400L100T/PRO」を1月12日に発売

 今回の新モデルは内部設計を見直し、前モデル「TSNB14UP1シリーズ」の価格を維持しながら、プロセッサとメインメモリを高速化した。プロセッサは、インテル Celeron 5205Uプロセッサ、メモリは4GB DDR4 SODIMM(PC4-19200)を搭載している。

 ディスプレイは、HDディスプレイ(解像度1280×720)の約2倍の情報量を表示することができる「フルHDディスプレイ」(解像度1920×1080)を採用し、高解像度写真もより鮮明に表示できるため、映像が細部まできれいに描写されるだけでなく、小さい文字もハッキリ滑らかに表示され、文章も読みやすくなる。IPS方式の液晶パネルを採用することで視野角が広く、色の再現性も向上している。

 また、外光の映り込みが少ない非光沢(ノングレア)液晶を採用しているため、インターネットの閲覧やビジネスアプリケーションでの作業を長時間行っても目が疲れにくく、利用者のストレスを軽減する。

 記録ドライブとして、高速で長寿命なSSDを採用した。低価格なノートPCで採用されることの多いeMMCと比べ高速のため、パソコンの起動時やアプリケーションの起動をスムーズに行うことができる。さらに、省電力性や耐衝撃性にも優れており、安心して持ち運ぶことが可能。また、最大128GBのmicro SDカードに対応したカードリーダーを搭載し、内部ストレージの容量だけでは足りないという人でも使用できる。

 今回の新モデルに搭載されているUSB Type-Cポートは、次世代の充電技術USB Power Deliveryに対応しており、対応充電器を利用することで高速充電が可能。スマートフォンと共用のケーブルなど入手性の高い汎用品を用いることができるため、出張などのビジネス用途はもとより、旅行などの個人ユースでも活用できる。

 OSには「Windows 10 Pro」を搭載している。Remote Desktopなどリモートワークに最適な機能やBitLockerなどの包括的で高度なセキュリティ機能が搭載されているため、企業や教育機関、テレワークのユーザーにも対応できる。

 ビデオチャットやテレビ会議にも対応した200万画素のウェブカメラを内蔵。ネットワークに接続すれば、テレワークや外出先などで相手の映像を見ながらスムーズな双方向コミュニケーションを利用できる。また、無線LAN規格「IEEE802.11ac」に対応したインテル Dual Band Wireless-AC 3165を搭載し、クラウドでのデータ共有や動画のストリーミング再生もストレスなく快適に利用できる。

 きょう体は、低価格でありながらデザイン性にもこだわり、ユーザーが使用するスタイルに合わせてブラックとホワイトのカラーバリエーションを用意した。なお、昨年実施した「TSNB14UP1シリーズ」愛称募集キャンペーンで、応募総数3013件の中から選考の結果、新愛称を「ALΣO(アルモ)」に決定した。

オススメの記事