テレワークの肩こりや腰痛リスクを軽減する、3D設計の姿勢サポートクッション

新製品

2020/12/12 08:30

 きびだんごは、同社が運営するクラウドファンディングサービス「Kibidango」で、姿勢サポートクッション「Chiropractic Cushion(カイロプラクティック クッション)」のプロジェクトを、12月10日から2021年2月4日まで期間限定で開催する。目標金額60万円達成で、日本上陸が決定する。

「Chiropractic Cushion(カイロプラクティック クッション)」

 Chiropractic Cushionは、肩こりや腰痛などを予防する姿勢サポートクッション。人間工学に基づいてデザインされた3D設計のクッションが、肩回りから腰、お尻にかけてフィットしてしっかりと体を支える。
 
3D設計のクッションがしっかりと体を支える

 首・肩の凝りや腰痛の原因となる「姿勢」を正し、体への負担を和らげる。表面には細かなドット加工を施しており、使用時のズレを防止する。また、U字型の座面「Sitting Cushion」と併用することで、さらに効果が高まる。
 
U字型の座面「Sitting Cushion」

 なお今回、首・肩・後頭部の3か所のストレッチを行うことができるマッサージグッズ「Neck Pot(ネックポット)」もあわせて用意。スマホの使い過ぎによるストレートネックの予防はもとより、後頭部を刺激し凝りをほぐすことで疲れた首回りがすっきりする。

 1日10分の使用で効果が実感できるため、忙しい人でも無理なく続けることができる。Chiropractic Cushionの価格は、プロジェクト期間限定で6980円から。Sitting CushionとNeck Potは各6950円。