Dynabook、テレワーククラウド環境をワンストップで提供するスターターパック

新製品

2020/10/20 20:00

 Dynabookは、ニューノーマル時代のクラウド型ワークスタイルをワンストップで実現する「かんたんテレワークスターターパック」の提供を11月1日に開始する。あわせて、同スターターパックの設定をユーザーの要望ごとにカスタマイズする「かんたんテレワーク アドバンスメニュー」、ユーザー環境ごとに作業環境を切り替えられる「アプリランチャー」の提供も行う。

「かんたんテレワークスターターパック」導入イメージ

 かんたんテレワークスターターパックは、同社がPCメーカーとして培った技術と、企業のICT環境構築を支援してきたノウハウを生かし、「Windows Autopilotを活用したゼロタッチプロビジョニング」「独自の推奨セキュリティ設定」「Microsoft 365ライセンス」「働き方可視化サービスJob Canvas」「クラウド運用ヘルプデスク」を組み合わせて商品化されている。

 Windows Autopilotを活用したゼロタッチプロビジョニングでは、PC端末の注文時に、同社が採取したハードウェアハッシュ情報をユーザーのMicrosoft 365クラウド(Microsoft Intune)にあらかじめ登録することで、PCの電源オン時にAzure ADへの自動参加を可能にする。

 独自の推奨セキュリティ設定では、参加させたデバイスのセキュリティ設定に、同社がテレワーク環境向けにおすすめの設定を自動適用する。

 Job Canvasは、メンバー各員の働き方を可視化することによって、効果的な働き方の実現を支援する独自のサービス。
 
「Job Canvas」の使用イメージ

 かんたんテレワーク アドバンスメニューでは、同社おすすめの設定をもとに、ユーザーの要望に応じて、かんたんテレワークスターターパックをカスタマイズするコンサルティングソリューションサービスで、Microsoft Teamsの利活用・運用設計、メール環境移行、エンドポイント・セキュア化詳細設定などをヒアリングした上で、最適なソリューションを提案する。

 アプリランチャーは、かんたんテレワーク アドバンスメニューに付随して提供され、簡易なメニュー構成でユーザーが指定したアプリケーションのみを起動できる。
 
「アプリランチャー」の使用イメージ

 なお、かんたんテレワークスターターパックはオープン価格。かんたんテレワーク アドバンスメニューは都度見積もりとなっている。

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